IBM MaaS360 ポータルでユーザー属性を管理する
ユーザー属性は、管理者がカスタマイズして特定のユーザーに関連付けることができる、データのセットです。
- 最大 30 個のカスタム属性 (15 個のテキスト属性またはストリング属性、2 個のセキュア値属性、および日付、列挙型、またはブール値のそれぞれの 5 個の属性) を定義できます。
- これらの値は、ユーザー・アカウントを追加または編集するときに設定できます。
- これらの属性は、プレースホルダー値として %Variable Name% を使用する値を動的に置換するために、さまざまなワークフローで参照されます。 例えば、%SERVER_URL% のようにします。
また、ユーザー固有のカスタム属性を使用して、デバイス上でコンプライアンス・アクションを即時にトリガーすることもできます。 この機能により、脅威管理プラットフォーム・パートナー ( Lookoutなど) とのシームレスな統合が可能になります。 これらのプラットフォームは、マルウェア、アプリ、および動作に基づいてデバイスのリスク・レベルを識別し、 MaaS360® Web サービスを使用して MaaS360の属性を設定することにより、これらのプラットフォームに関連するリスク (低、中、高) を分類します。
カスタム・ユーザー属性の追加
カスタム・ユーザー属性を追加するには、以下のステップを実行します。
- IBM® MaaS360 ポータル ホーム ページから、 を選択する。
- 属性名、変数名を入力してから、テキスト、日付、セキュアな値の列挙型、またはブール値として属性タイプを選択します。

カスタム・ユーザー属性の管理
カスタム・ユーザー属性は、「カスタム属性の管理」ページから表示および管理ができます。 カスタム・ユーザー属性を管理するには、以下のステップを実行します。
- IBM MaaS360 ポータル ホーム ページから、 を選択する。
- 「カスタム属性の管理」ページからユーザー属性を選択し、「編集」をクリックして属性の名前を変更するか、「削除」をクリックしてページから属性を削除します。

注意: MaaS360 ユーザーの場合は、カスタム属性値を編集して追加する必要があります。 LDAP をご利用の場合、 Cloud Extender® で属性マッピングが設定されていると、カスタム属性の値が LDAP サーバーから取得され、設定されます。