IBM MaaS360 ポータルでのデバイス属性の管理

デバイス属性とは、管理者がカスタマイズし、特定のデバイスに関連付けることができるデータのセットです。

デバイス固有のカスタム属性を使用して、デバイス上でコンプライアンス・アクションを即時にトリガーすることもできます。 この機能により、脅威管理プラットフォーム・パートナー ( Lookoutなど) とのシームレスな統合が可能になります。 これらのプラットフォームは、マルウェア、アプリ、および動作に基づいてデバイスのリスク・レベルを識別し、 MaaS360® Web サービスを使用して MaaS360の属性を設定することにより、これらのプラットフォームに関連するリスク (低、中、高) を分類します。

定義済みのカスタム属性は、「デバイスのサマリー」ページの「カスタム属性」セクションにリストされます。 管理者は、「デバイスのサマリー」ページで、定義されているこれらの属性を編集して保存することもできます。

注:
  • カスタムデバイス属性の名前と値には、ピリオド (.)、小なり記号 (<)、大なり記号 (>)、バックスラッシュ (\)、引用符 (",') などの特殊文字は使用できません。カスタムデバイス属性を一括アップロードするために使用する ` CSV ` ファイルには、特殊文字を含めてはいけません。
  • 数値タイプのカスタム・デバイス属性の値は、10 桁を超える数字をサポートしていません。

カスタム・デバイス属性の追加

カスタム・デバイス属性を追加するには、以下の手順に従います。
  1. IBM® MaaS360 Portal Home pageから、 Devices > Device Attributes > Manage Custom Attributes > Add Custom Attributeを選択します。
  2. 属性名と属性タイプを入力します。

カスタム・デバイス属性の管理

カスタム属性を管理するには、以下の手順に従ってください。
  1. IBM MaaS360 Portal home pageから、 Devices > Device Attributes > Manage Custom Attributesを選択します。
  2. 「カスタム属性の管理」ページからデバイス属性を選択し、「編集」をクリックして属性の名前を変更するか、「削除」をクリックしてページから属性を削除します。

カスタム・デバイス属性の更新

また、 「デバイス インベントリ」 ページの 「デバイス > デバイス サマリー > カスタム属性」 で、各カスタム デバイス属性を個別に更新することもできます。

[デバイス] > [デバイス属性] を選択すると、デバイスのカスタム属性を一括更新できます。

一括更新トランザクション・ログの表示

「一括更新トランザクション・ログ」ページでは、一括アップロード・イベントのレジストリーが保守されます。 トランザクション・ログでは、アップロード日/時刻、アップロード実行者、IP アドレス、検証のステータス、アップロードのステータス、総レコード数、エラー、詳細などの詳しい情報も表示されます。 「カスタム属性」ページでログを表示できます。