管理対象 iOS アプリのアンインストールの制限

管理者は、ユーザーがデバイスにデプロイされている管理対象 iOS アプリをアンインストールできないように制限できます。

デプロイメント後、削除不可のマークが付けられた管理対象アプリは、エンド・ユーザーがアンインストールすることはできません。 この機能により、ユーザーがデバイスでミッション・クリティカルなアプリを常に使用できるようになります。

注:
  • iOS 14 以降が必要です。
  • 管理対象 iOS アプリでのみサポートされます。
  • ユーザーが登録したデバイスを除き、監視対象デバイスと監視対象外デバイスの両方でサポートされます。

アプリへの削除不可のマーク付け

「アプリの追加」ワークフローおよび「アプリのサマリー」ページから、新しいアプリおよび既存のアプリに削除不可のマークを付けることができます。

「アプリの追加」ワークフローから新しいアプリに削除不可のマークを付けるには、以下のステップに従います。
  1. iTunes またはエンタープライズ・アプリを追加する際に、「ポリシーおよび配布」タブを選択します。
  2. 「セキュリティー・ポリシー」セクションで「ユーザーによるアンインストールの制限」 属性を選択します。
    削除不可の「アプリケーションの追加」ワークフロー
「アプリのサマリー」ページから既存のアプリに削除不可のマークを付けるには、以下のステップに従います。
  1. 「アプリのサマリー」ページを開き、「セキュリティー・ポリシー」 セクションで「ユーザーによるアンインストールの制限」属性を選択します。
    取り外し不能アプリのサマリー

    注: このコマンドは、再配布する必要なしに、配布ターゲット内のすべてのデバイスに自動的に発行されます。

FAQ

  • アプリはアプリ削除コマンドに従いますか?

    削除不可アプリは、デバイスが MaaS360 ポータルからアプリ削除コマンド (「配布の停止時に削除」や「MDM コントロールの削除時に削除」など) を受け取ると、削除されます。

  • ユーザーがアプリをアンインストールしようとすると、どうなりますか?

    アンインストールは制限されており、以下のアラートが表示されます。
    取り外し不可のアラート