ポータル管理者アカウントの自動プロビジョニング設定
ポータル管理者アカウントの自動プロビジョニング設定により、管理者は、企業ユーザー・ディレクトリー資格情報を使用して MaaS360® ポータル・ログインを認証できます。
管理者アカウントの自動プロビジョニング
- 「管理者設定」 ページから、 「拡張」 設定に移動します。
- 「フェデレーテッド・シングル・サインオンの構成」設定を有効にし、認証方式「企業のユーザー・ディレクトリーに対する認証」を選択します。
- 「新しい管理者アカウントを自動的に作成し、ユーザー・グループに基づいて役割を更新」を有効にし、自動プロビジョンするユーザー・グループの識別名を入力します。
例えば、SSO User Group は、Active Directory ユーザー・グループです。 SSO User Groupを自動プロビジョンするには、 「新規管理者アカウントを自動的に作成し、ユーザー・グループに基づいて役割を更新する」 設定の 「ユーザー・グループ」 ドロップダウン・リストから SSO User Group を選択します。
自動プロビジョンされたユーザー・グループでのユーザー特権
自動プロビジョンされたユーザー・グループのメンバーであるすべてのユーザーは、ポータル管理者としての特権を付与されます。
ポータル管理者は、 で利用可能なカスタム・ログイン URL 設定を使用して、ユーザー名、ドメイン、およびログイン・パスワードで MaaS360 ポータルにログインできます。
例えば、ユーザー kimsin が自動プロビジョニングされた SSO User Group のメンバーである場合、ユーザー kimsin はポータル管理者として特権が与えられ、カスタムURL に認証情報を入力することで MaaS360にログインできます。
「管理者の検索」」ページで、ポータル管理者特権を持つすべてのアクティブなユーザー・アカウントを表示することもできます。
自動プロビジョンされた管理者ユーザー・アカウントの非アクティブ化
MaaS360 は、Cloud Extender ® 2.94 モジュールを使用して、ポータル管理者アカウントの状況を Active Directory (AD) から取り出します。 このモジュールでは、管理者ユーザー・アカウントが Active Directory (AD) に存在しなくなったか、自動プロビジョンされたグループのメンバーではなくなった場合に、自動プロビジョンされた管理者アカウントを非アクティブにできます。
以下のシナリオは、管理者アカウントが停止される理由を説明するものである。
| シナリオ | 説明 |
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このシナリオでは、ユーザーが AD、AD LDAP、または Open LDAP を使用して MaaS360 ポータルにログインしようとするときに、ユーザー・アカウントが非アクティブになります。 アカウントが非アクティブになるのは、ユーザー・アカウントが自動プロビジョンされたユーザー・グループのメンバーではないためです。 ユーザーが MaaS360 ポータルにログインしていない場合、ポータル・バッチ・ジョブがバックエンドで定期的に実行されると、そのアカウントは自動的に非アクティブにマッピングされます。 注意: 自動プロビジョンされたグループが削除された場合は、ユーザーが AD、AD LDAP、または Open LDAP を使用して MaaS360 ポータルにログインしようとするとき、または定期的なポータル・バッチ・ジョブ中に、このグループのメンバーであるすべてのユーザー・アカウントが非アクティブになります。
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| ユーザー・アカウントが、Active Directory (AD) で非アクティブになったか、Active Directory (AD) から削除された場合。 | このシナリオでは、ユーザーが AD、AD LDAP、または Open LDAP を使用して MaaS360 ポータルにログインしようとするときに、ログイン認証に失敗します。 ただし、ユーザー・アカウントは非アクティブとしてマップされません。 ユーザー・アカウントが非アクティブとしてマップされるのは、バックエンドで実行される定期的なポータル・バッチ・ジョブ中のみです。 |