Office 365 の予算について
Office365 Wave15 は、アクセス予算ポリシーを使用して、Office 365 サーバー上のクライアントが使用できるリソースを制限します。これにより、 Cloud Extender ®の一部の機能 (デバイス・ディスカバリーなど) が失敗します。
割り振られた最大予算に達した Office 365 のサービス・アカウントを処理するために、Office 365 の拡張された Cloud Extender モジュールは、以下のように複数のサービス・アカウントを処理します。
- 専用サービス・アカウントが、ActiveSync デバイスに関連付けられているすべてのメールボックスを収集します。
- 複数のサービス・アカウント (ガイドラインに従ってスケーリング) が、メールボックス・リストの選択部分に対して動作してデバイスを検出します。
- 割り振られている最大予算に達したサービス・アカウントは、アカウントがロック解除されるまでデバイス検出プロセスに参加できなくなります。
- 専用のサービス アカウントは、IBM® MaaS360® ポータルから Office 365 に対するリアルタイムのアクションを処理します。
パフォーマンスを向上させるには、Office 365 統合の Cloud Extender で複数のサービス・アカウントを構成し、これらのサービス・アカウントの予算を上限まで増やします。
注: Office 365 の予算は、サービスアカウントベースの認証にのみ適用されます。