IBM® ODM on Cloud 用 Rule Designer を Eclipse 環境に追加することができます。
始める前に
Rule Designer を既存の Eclipse に追加することで、IBM ODM on Cloud 開発環境用の意思決定サービスを作成できます。Rule Designer をインストールする前に、ご使用のオペレーティング環境用の JDK 8 および Eclipse 4.4 IDE が既にインストールされている必要があります (「Eclipse IDE for Java EE Developers」を参照してください)。
Eclipse インストール済み環境の Java バージョンを確認して、必要に応じて変更します。Eclipse で、をクリックします。「構成」タブの java.version システム・プロパティーで Java のバージョンを確認します。Eclipse インストール済み環境では JDK 8 または JRE 1.8 を使用する必要があります。
Eclipse を正しいバージョンの Java に変更するには、以下のようにします。
- Eclipse を閉じます。
- eclipse/eclipse.ini を開いて、ファイルの先頭で以下の 2 行を追加するか編集します。
-vm
<JRE_18_InstallDir>/bin
- Eclipse を再始動します。
Eclipse および Java™ の両方で同じビット値である 32 ビットまたは 64 ビットが使用されるようにします。
このタスクについて
ご使用の Eclipse インストール済み環境で、
IBM ODM on Cloud 用のリポジトリーを構成して、
Rule Designer をインストールするために使用します。
手順
- Eclipse で、「ヘルプ」>「新規ソフトウェアのインストール」をクリックします。
- 「インストール」ダイアログで、「追加」をクリックします。
- 「リポジトリーの追加」ダイアログで、IBM ODM on Cloud ポータルから使用できるリポジトリーの詳細を入力します。
リポジトリーの詳細を取得するには、以下のようにします。
- https://<vhostname>.bpm.ibmcloud.com にある IBM ODM on Cloud にログインします。
- Rule Designer ボックスの「アプリケーション」タブで、「ダウンロード」をクリックします。
- 「Rule Designer のダウンロード」ウィンドウで、(http://<hostname>-ruledesigner-site.bpm.ibmcloud.com フォーマットの) Eclipse 更新サイト URL をコピーして、Eclipse の「リポジトリーの追加」ダイアログの「場所」フィールドに貼り付けます。「OK」をクリックします。
- パッケージ「IBM ODM on Cloud」を選択して、「次へ」をクリックします。
- 「次へ」を再度クリックします。
- ライセンス条項に同意します。
- 「終了」をクリックします。
- 「OK」をクリックして署名されていない内容に同意します。
- 「はい」をクリックして Eclipse を再始動します。ワークスペースが選択されていることを確認して、「OK」をクリックします。
- 開いたウィザードで、IBM ODM on Cloud ポータルの URL を https://<vhostname>.bpm.ibmcloud.com/ のフォーマットで入力します。 「接続」をクリックして、IBM ODM on Cloud 資格情報を指定することで、クラウド・ポータルへの接続をテストできます。
- 「終了」をクリックします。 ウィザードにより、クラウド上の Decision Center インスタンスおよび Rule Execution Server インスタンスへの接続が構成されます。
ヒント: 接続構成ウィザードは、をクリックすることで Rule Designer メニュー・バーからいつでも実行できます。例えば、別のユーザーとして IBM ODM on Cloud または異なるクラウド・インスタンスに接続することができます。
- Rule Designer が開いたら、ルール・パースペクティブに切り替えます (デフォルトで開いていない場合)。