ERP コンポーネントとの統合の概要

エンタープライズ・リソース・プランニング (ERP) システムは、企業がビジネス・プロセスの大部分を自動化および統合できるようにする、パッケージ化されたビジネス・ソフトウェア・システムです。 これにより、企業全体で共通のデータとプラクティスを共有し、リアルタイム環境で情報を生成してアクセスすることが可能になります。

Sterling™ Order Management システムソフトウェアは、既存環境で利用可能な追加機能を活用するため、ERPシステムと連携することが可能です。 Sterling Order Management システムソフトウェアは、ERPシステムの以下のコンポーネントの一つまたは複数と統合できます:

  • Sterling Order Management システムソフトウェア
  • 購買
  • インベントリー
  • 作業中
  • 戻り

例えば、 Sterling Order Management システムソフトウェアはERPシステムと連携し、ユーザーが以下を可能にします:

  • 1 つのシステムに情報を入力し、必要に応じて、データ入力を重複させずに、他のアプリケーション全体で同じ情報のアクセス可能性と正確性を確保します。
  • ある時点 (ソース・モジュール) でデータの入力と所有権を維持します。 データの静的または動的な性質に基づいて参照 (共通) データを同期化します。また、ビジネス環境で必要と考えられる場合は、その両方を同期化します。
  • システム・リンク、転送メカニズム、およびプログラミングの詳細を認識することなく、データ共有および転送に関連する必要なビジネス機能を実行します。
  • 特定のビジネス・ニーズに合うように、統合の実装セットアップを定義および保守します。 通常、ユーザー定義可能なパラメーターは、インストールされているモジュール、アクティブなインターフェース、データ同期の頻度、およびリアルタイムまたはバッチ・データ転送オプションに対応しています。