ADMIN_GET_SYSIBM_FUNCTION_PARMS 表関数 - Db2 組み込み関数の入力パラメーターと戻りパラメーターに関する情報を戻します。

ADMIN_GET_SYSIBM_FUNCTION_PARMS 表関数は Db2 組み込み関数の入力パラメーターと戻りパラメーターに関する情報を戻します。

許可

ルーチンを実行する場合、以下のいずれかの権限が必要です。
  • ルーチンに対する EXECUTE 特権
  • DATAACCESS 権限
  • DBADM 権限
  • SQLADM 権限

デフォルトの PUBLIC 特権

制限のないデータベースでは、この関数が自動的に作成されると、EXECUTE 特権が PUBLIC に付与されます。

構文

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スキーマは SYSPROC です。

ルーチン・パラメーター

routinename
組み込みルーチン名を指定する、タイプ VARCHAR(128) の入力引数。パラメーターの末尾のスペースは、関数によって無視されます。引数は大文字でなければなりません。
routinespecificname
組み込みルーチンの specificname を指定する VARCHAR(128) タイプの入力引数。パラメーターの末尾のスペースは、関数によって無視されます。引数は大文字でなければなりません。

routinename パラメーターと routinespecificname パラメーターが両方とも NULL の場合、すべての行が戻されます。

戻される情報

表 1. ADMIN_GET_SYSIBM_FUNCTION_PARMS ルーチンによって戻される情報
列名 データ・タイプ 説明
ROUTINESCHEMA VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に SYSIBM です。
ROUTINEMODULENAME VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
ROUTINENAME VARCHAR(128) ルーチンの非修飾名。
ROUTINEMODULEID INTEGER 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
SPECIFICNAME VARCHAR(128) 組み込み関数の特定名。値は、SYS に routineid が付加されたものになります (routineid は ADMIN_GET_SYSIBM_FUNCTIONS の routineid 列の値です)。
PARAMNAME VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
ROWTYPE CHAR(1) 入力パラメーターの場合の値は P です。結果パラメーターの場合の値は R です。
ORDINAL SMALLINT ルーチン・シグニチャー内でのパラメーターの位置番号 (開始番号は 1)。戻りタイプは、0 番として戻されます。
TYPESCHEMA VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に SYSIBM です。
TYPEMODULENAME VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
TYPENAME VARCHAR(128) データ・タイプの非修飾名。TYPENAME パラメーターの値は単なるプレースホルダーであり、必ずしも正確であるとは限りません。考えられる戻りタイプについては、それぞれの組み込み関数の資料を参照してください。
LOCATOR CHAR(1) 組み込み関数のこの列は、常に N です。
LENGTH INTEGER パラメーターのデータ・タイプの長さ。
SCALE SMALLINT パラメーターのデータ・タイプが DECIMAL の場合、この値は位取りを表します。 パラメーターのデータ・タイプが TIMESTAMP の場合、この値は秒の小数部分の桁数を表します。 データ・タイプが DECIMAL や TIMESTAMP 以外の場合、値は 0 です。
TYPESTRINGUNITS VARCHAR(11) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
STRINGUNITSLENGTH INTEGER 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
CODEPAGE SMALLINT 組み込み関数の場合、値は常に 0 です。
COLLATIONSCHEMA VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
COLLATIONNAME VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
CAST_FUNCSCHEMA VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
CASE_FUNCSPECIFIC VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
TARGET_TYPESCHEMA VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
TARGET_TYPEMODULENAME VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
TARGET_TYPENAME VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
SCOPE_TABSCHEMA VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
SCOPE_TABNAME VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
TRANSFORMGRPNAME VARCHAR(128) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
DEFAULT CLOB (64K) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。
REMARKS VARCHAR(254) 組み込み関数の場合、値は常に NULL です。