ENV_GET_Db2_SYSTEM_RESOURCES 表関数 - データベース・システム情報を戻す
ENV_GET_Db2_SYSTEM_RESOURCES 表関数は、現行インスタンス内の指定したメンバーの CPU 使用量とデータベース・プロセスに関する情報を戻します。
構文
スキーマは SYSPROC です。
表関数パラメーター
- member
- この関数を呼び出すときに現在接続されているデータベースと同じインスタンス内の有効なメンバーを指定する、タイプ INTEGER の入力引数。現行のデータベース・メンバーの場合は -1、すべてのデータベース・メンバーの場合は -2 を指定します。 NULL 値を指定すると、-1 が暗黙的に設定されます。
許可
以下のいずれかの権限が必要です。
- 表関数に対する EXECUTE 特権
- DATAACCESS 権限
- DBADM 権限
- SQLADM 権限
デフォルトの PUBLIC 特権
なし
例
SELECT VARCHAR(db2_process_name, 20) AS NAME, CPU_USER, CPU_SYSTEM
FROM TABLE(ENV_GET_Db2_SYSTEM_RESOURCES(-2)) この照会は、以下の出力を戻します。NAME CPU_USER CPU_SYSTEM
------------------------------ -------- ----------
db2fmp 14 9
db2sysc 11752 541
db2syscr 13 8
db2fmp 24 14
4 record(s) selected.
戻される情報
| 列名 | データ・タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| MEMBER | SMALLINT | member - データベース・メンバー・モニター・エレメント |
| Db2_PROCESS_NAME | VARCHAR(128) | db2_process_name - プロセス名のモニター・エレメント |
| Db2_PROCESS_ID | BIGINT | db2_process_id - プロセス ID のモニター・エレメント |
| CPU_USER | BIGINT | cpu_user - 非カーネル処理時間 : モニター・エレメント |
| CPU_SYSTEM | BIGINT | cpu_system - カーネル時間のモニター・エレメント |
