WLM_CANCEL_ACTIVITY プロシージャー - アクティビティーのキャンセル

このプロシージャーは、指定されたアクティビティーをキャンセルします。 キャンセルが行われる場合、キャンセルされたアクティビティーをサブミットしたアプリケーションにエラー・メッセージが戻されます。

構文

構文図を読む構文図をスキップするWLM_CANCEL_ACTIVITY(application_handle ,uow_id,activity_id)

スキーマは SYSPROC です。

プロシージャー・パラメーター

application_handle
アクティビティーがキャンセルされるアプリケーション・ハンドルを指定する、タイプ BIGINT の入力引数。 引数が NULL の場合、アクティビティーは検出されず、SQLSTATE 5U035 の SQL4702N が戻されます。
uow_id
キャンセルされるアクティビティーの作業単位 ID を指定する、タイプ INTEGER の入力引数。 引数が NULL の場合、アクティビティーは検出されず、SQLSTATE 5U035 の SQL4702N が戻されます。
activity_id
キャンセルされる作業単位内のアクティビティーを一意的に識別するアクティビティー ID を指定する、タイプ INTEGER の入力引数。 引数が NULL の場合、アクティビティーは検出されず、SQLSTATE 5U035 の SQL4702N が戻されます。

許可

このルーチンを実行するには、以下のいずれかの権限が必要です。
  • ルーチンに対する EXECUTE 特権
  • DATAACCESS 権限
  • DBADM 権限
  • SQLADM 権限
  • WLMADM 権限

デフォルトの PUBLIC 特権

なし

管理者は WLM_GET_WORKLOAD_OCCURRENCE_ACTIVITIES 表関数を使用して、アクティビティーのアプリケーション・ハンドル、作業単位 ID、およびアクティビティー ID を検索できます。 アプリケーション・ハンドル 1、作業単位 ID 2、およびアクティビティー ID 3 のアクティビティーをキャンセルするには、次のようにします。
  CALL WLM_CANCEL_ACTIVITY(1, 2, 3)

使用上の注意

  • アクティビティーが見つからない場合、SQLSTATE 5U035 の SQL4702N が戻されます。
  • アクティビティーが正しい状態でない (初期化されていない) ためにキャンセルできない場合、SQLSTATE 5U016 の SQL4703N (理由コード 1) が戻されます。
  • アクティビティーが正常にキャンセルされた場合、SQLSTATE 57014 の SQL4725N がキャンセルされたアプリケーションに戻されます。
  • キャンセル時に、コーディネーターが別のアクティビティーの要求を処理しているかまたはアイドル状態である場合、アクティビティーは CANCEL_PENDING 状態になり、コーディネーターが次の要求を処理するとキャンセルされます。