GET_ROUTINE_SAR プロシージャー
GET_ROUTINE_SAR プロシージャーは、同じオペレーティング・システムで同じレベルを実行している別のデータベース・サーバーで、同じルーチンをインストールするために必要な情報を検索します。
重要: GET_ROUTINE_SAR プロシージャーは推奨されません。CREATE PROCEDURE を使用して、プロシージャーを別のデータベースにコピーしてください。
GET_ROUTINE_SAR によって取得される情報は、SQL アーカイブ・ファイルを表す単一 BLOB ストリングに配置されます。
許可
このルーチンを実行するには、以下のいずれかの権限が必要です。
- ルーチンに対する EXECUTE 特権
- DATAACCESS 権限
- DBADM 権限
- SQLADM 権限
デフォルトの PUBLIC 特権
制限のないデータベースでは、このプロシージャーが自動的に作成されると、EXECUTE 特権が PUBLIC に付与されます。
構文
スキーマは SYSFUN です。
プロシージャー・パラメーター
- sarblob
- ルーチン SAR ファイル・コンテンツを含む、タイプ BLOB(3M) の出力引数。
- type
- 以下のいずれかの値を使用してルーチンのタイプを指定する、
タイプ CHAR(2) の入力引数。
- 'P' - プロシージャー
- 'SP' - プロシージャーの特定名
- routine-name-string
- ルーチンの修飾名を指定する、タイプ VARCHAR(257) の入力引数。 スキーマ名が指定されていない場合、ルーチンが処理されるときデフォルトは CURRENT SCHEMA になります。 routine-name-string に二重引用符 (") を組み込むことはできません。
- hide-body-flag
- カタログからルーチンのテキストを抽出する際にルーチンの本文を隠すかどうかを指定する、
タイプ INTEGER の入力引数 (次のいずれかの値を使用します)。
有効な値は以下のとおりです。
- 0
- ルーチンのテキストをそのまま残す。 これはデフォルト値です。
- 1
- カタログからルーチンのテキストを抽出する際に、ルーチンの本文を空の本文に置き換える。
ルーチンの修飾名は、検索するルーチンを決定するために使用されます。 検出されるルーチンは、SQL ルーチンでなければなりません。 また、特定の名前を使用せずに検索を行うと、 複数のルーチンが検出されて、エラー (SQLSTATE 42725) になる場合があります。 このような場合は、必ず、検索したいルーチンの固有の名前を使用してください。
SAR ファイルは、サーバーで使用可能ではない可能性のあるバインド・ファイルを組み込む必要があります。 バインド・ファイルが見つからず、SAR ファイルに保管できない場合、 エラーが起こります (SQLSTATE 55045)。
