BSON_TO_JSON スカラー関数

BSON_TO_JSON 関数は BSON としてフォーマット設定されているデータが含まれているストリングを、JSON としてフォーマット設定されているデータが含まれている文字ストリングに変換します。

構文図を読む構文図をスキップするBSON_TO_JSON(JSON-expression )

この関数のスキーマは SYSIBM ですが、この関数を修飾名で指定することはできません。

JSON-expression
バイナリー・ストリング値を戻す式を指定します。これには、正しい形式の BSON データが含まれている必要があります (SQLSTATE 22032)。

JSON-expression が NULL になる可能性がある場合は、結果も NULL になる可能性があります。JSON-expression が NULL であれば、結果も NULL 値になります。

  • パラメーター・マーカーが、サポートされるデータ・タイプに明示的にキャストされない場合は、エラーが戻されます (SQLSTATE 42815)。

  1. データがバイナリー表現で格納されている表から、ストリング形式で JSON 文書を取得します。
    SELECT JSON_FIELD FROM TESTJSON;
    
    JSON_FIELD
    --------------------
    x'16000000024E616D65000700000047656F7267650000'
    JSON フィールドの内容を抽出するには、BSON_TO_JSON 関数を使用します。
    SELECT BSON_TO_JSON(JSON_FIELD) FROM TESTJSON;
    
    1
    --------------------
    { "Name" : "George" }