EXPLAIN_FORMAT_OUTPUT 表

db2exfmt ユーティリティーで Explain 表をフォーマットした場合の出力には、演算子の前後に記号が含まれていることがあります。

以下の表に、ASCII Explain グラフの演算子と共に使用されるさまざまな記号をリストします。

表 1. JOIN 演算子と共に使用される記号
演算子の前の文字 演算子の後の文字 同等の Explain 引数 引数値 説明
>   OUTERJN LEFT 左外部結合
  < OUTERJN RIGHT 右外部結合
> < OUTERJN FULL 全外部結合
x   OUTERJN LEFT (ANTI) 左外部アンチ結合
  x OUTERJN RIGHT (ANTI) 右外部アンチ結合
^   EARLYOUT LEFT 左アーリーアウト
  ^ EARLYOUT RIGHT 右アーリーアウト
表 2. TQ 演算子と共に使用される記号
演算子の前の文字 演算子の後の文字 同等の Explain 引数 引数値 説明
A   TQORIGIN ASYNCHRONY 非同期用に使用される表キュー
B   TQSEND BROADCAST すべての受信側データベース・パーティションに送信されたすべての行
C   TQORIGIN 「COLUMN-ORGANIZED DATA」または「ROW-ORGANIZED DATA」 カラム・オーガナイズ・データ処理と行オーガナイズ・データ処理との間の移行を表します。
D   TQSEND DIRECTED 行は、表キューのパーティション・キーを使用して、それぞれの受信側データベース・パーティションにハッシュされます。
L   TQTYPE LOCAL パーティション内並列処理
M   TQMERGE TRUE (ソート済みの) 表キューのマージ
X   TQORIGIN XML AGG TQ XML 集約用に使用される表キュー
S   TQSEND SCATTER 行は、パーティション・キーを使用せずに、受信側データベース・パーティションに分散されます。
  * LISTENER TRUE 表キューは、他のデータベース・パーティションから値を受け取るのを待ちます。
表 3. キーごとに固有の記号
演算子の前の文字 演算子 同等の Explain 引数 引数値 説明
p UNIQUE UNIQUE HASHED PARTIAL partial early aggregation
p GRPBY AGGMODE HASHED PARTIAL グループ別の集計
g <many> GROUPS   複数の重複除外処理