REPLACE (SYSFUN スキーマ) スカラー関数

expression1 内に存在する expression2 のすべての出現箇所を expression3 に置き換えます。

構文図を読む構文図をスキップするREPLACE (expression1, expression2,expression3)

スキーマは SYSFUN です。

マルチバイト文字に対して特別な考慮をしないで、バイナリー比較を使用して検索が実行されます。

expression1 または expression2 または expression3
引数のデータ・タイプは、任意の組み込み文字ストリングまたはバイナリー・ストリングのタイプにできます。
この式は、組み込みの文字ストリング、ブール値、またはバイナリー・ストリングを返す必要があります。 Unicode データベースでは、この式で GRAPHIC ストリングを返すこともできます。その場合、関数の評価の前にまず文字ストリングに変換されます。 最大長は次のとおりです。
  • VARCHAR の場合、4000 バイト
  • CLOB またはバイナリー・ストリングの場合、1,048,576 バイト
CHAR 値は VARCHAR に変換され、LONG VARCHAR 値は CLOB(1M) に変換されます。

結果

この結果のデータ・タイプは VARCHAR(4000) です。

結果は NULL 値になることがあります。いずれかの引数が NULL 値である場合、結果は NULL 値になります。

'DINING' という語に出現するすべての文字 'N' を 'VID' に置き換えます。
   VALUES REPLACE ('DINING', 'N', 'VID')
この例は、次の VARCHAR(4000) 出力を返します。
   1
   ----------
   DIVIDIVIDG
'DINING' という語に出現するすべての文字 'N' を 'VID' に置き換え、出力を 9 バイトに制限します。
   VALUES CHAR (REPLACE ('DINING', 'N', 'VID'), 9)
この例は、次の CHAR(9) 出力を返します。
   1
   ----------
   DIVIDIVID