NCHAR スカラー関数

NCHAR 関数は、さまざまなデータ・タイプの固定長国別文字ストリング表記を戻します。

整数から NCHAR へ

構文図を読む構文図をスキップするNCHAR(integer-expression )

10 進数から NCHAR へ

構文図を読む構文図をスキップするNCHAR(decimal-expression ,decimal-character )

浮動小数点から NCHAR へ

構文図を読む構文図をスキップする NCHAR(floating-point-expression ,decimal-character )

10 進浮動小数点から NCHAR へ

構文図を読む構文図をスキップするNCHAR(decimal-floating-point-expression ,decimal-character )

文字から NCHAR へ

構文図を読む構文図をスキップするNCHAR(character-expression ,integer)

グラフィックから nchar へ

構文図を読む構文図をスキップするNCHAR(graphic-expression ,integer)

NCHAR から NCHAR へ

構文図を読む構文図をスキップするNCHAR(national-character-expression ,integer )

日時から NCHAR へ

構文図を読む構文図をスキップするNCHAR(datetime-expression ,ISOUSAEURJISLOCAL)

ブール値から NVARCHAR へ

構文図を読む構文図をスキップする NVARCHAR ( boolean-expression )

スキーマは SYSIBM です。キーワードが関数シグニチャーで使用されている場合、関数名を修飾名で指定することはできません。

NCHAR 関数は、Unicode データベースでのみ指定できます (SQLSTATE 560AA)。

結果

NCHAR 関数は、以下のデータの固定長国別文字ストリング表記を戻します。
  • 整数 (最初の引数が SMALLINT、INTEGER、または BIGINT の場合)
  • 10 進数 (最初の引数が 10 進数の場合)
  • 倍精度浮動小数点 (最初の引数が DOUBLE または REAL の場合)
  • 10 進浮動小数点数、引数が 10 進浮動小数点数 (DECFLOAT) の場合
  • 文字ストリング (最初の引数がいずれかのタイプの文字ストリングの場合)
  • GRAPHIC ストリング (最初の引数がいずれかのタイプの GRAPHIC ストリングの場合)
  • 国別文字ストリング (最初の引数がいずれかのタイプの国別文字ストリングの場合)
  • 日付/時刻値 (最初の引数が DATE、TIME、または TIMESTAMP の場合)
  • ブール値 (TRUE または FALSE)
NCHAR スカラー関数は、以下の表で指定されている結果のストリング単位を持つスカラー cast 関数のシノニムです。
表 1. NCHAR スカラー関数のシノニム
NCHAR_MAPPING 値 シノニム関数 結果のストリング単位
CHAR_CU32 CHAR CODEUNITS32
GRAPHIC_CU32 GRAPHIC CODEUNITS32
GRAPHIC_CU16 GRAPHIC1 CODEUNITS16
  1. 最初の引数のストリング単位が CODEUNITS32 であり、2 番目の引数が指定されていない場合、結果のストリング単位は CODEUNITS16 になるため、結果の長さ属性は GRAPHIC 関数とは異なるものになります。その場合、結果の長さ属性は、GRAPHIC 関数によって決定される結果の長さ属性の 2 倍になります。