コンパウンド SQL ステートメント
コンパウンド SQL ステートメントは、BEGIN および END キーワードに囲まれた一連の個別の SQL ステートメントです。
コンパウンド SQL ステートメントには、以下の 3 種類があります。
- インライン化: コンパウンド SQL (インライン化) ステートメントとは、実行時に別の SQL ステートメント内でインライン化されるコンパウンド SQL ステートメントのことです。コンパウンド SQL (インライン化) ステートメントには、アトミックに実行されるプロパティーが保持されており、ステートメントのいずれかの実行でエラーが発生すると、このステートメント全体がロールバックされます。
- 組み込み: 1 つ以上の異なる SQL ステートメント (サブステートメント) を結合して、1 つの実行可能なブロックにします。
- コンパイル済み: コンパウンド SQL (コンパイル済み) ステートメントには、SQL 制御ステートメントおよび SQL ステートメントを含めることができます。コンパウンド SQL (コンパイル済み) ステートメントを使用すると、変数、条件、カーソル、およびハンドラーに関してローカルな有効範囲を指定して実行する一連の SQL ステートメントにより、プロシージャー・ロジックを実装できます。