FLUSH EVENT MONITOR ステートメント
FLUSH EVENT MONITOR ステートメントは、 イベント・モニター event-monitor-name に関連付けられたすべてのアクティブ・モニター・タイプの現行のデータベース・モニター値を、 イベント・モニターの I/O ターゲットに書き込みます。
レコードの生成頻度が低いイベント・モニター (データベース・イベント・モニターなど) で、いつでも部分イベント・レコードを使用することができます。 こうしたレコードには、イベント・モニターのログで、部分レコード ID が付けられます。
イベント・モニターがフラッシュされると、そのモニターのアクティブな内部バッファーが、 イベント・モニターの出力オブジェクトに書き込まれます。
呼び出し
このステートメントは、アプリケーション・プログラムに組み込むか、あるいは対話式に発行することができます。このステートメントは、動的に作成できる実行可能ステートメントです。
許可
このステートメントの許可 ID が持つ特権には、SQLADM または DBADM 権限が含まれている必要があります。
構文
説明
- event-monitor-name
- イベント・モニターの名前。 これは、1 部構成の名前です。 これは、通常 ID です。
- BUFFER
- イベント・モニターのバッファーを書き出すことを示します。 BUFFER を指定すると、部分レコードは生成されません。 イベント・モニターのバッファーに既に入っているデータだけが書き出されます。
注
- イベント・モニターをフラッシュアウトしても、イベント・モニター値はリセットされません。 これはつまり、フラッシュが実行されない場合に生成されていたイベント・モニターのレコードが、 通常のモニター・イベントが起動されるときにもやはり生成されるということです。
- FLUSH EVENT MONITOR ステートメントを使用しても、UNIT OF WORK イベント・モニターでイベントが生成および書き込まれることはありません。
