SOUNDEX スカラー関数

引数内の語の音を示す 4 文字コードを戻します。 この結果は、他のストリングの音との比較に使用することができます。

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スキーマは SYSFUN です。

expression
CHAR または VARCHAR データ・タイプの値を戻す式。値の長さは 4 000 バイトを超えてはなりません。 Unicode データベースでは、指定した引数が GRAPHIC ストリングであると、 まず文字ストリングに変換されてから、関数が実行されます。 関数は、渡されるデータが UTF-8 でエンコードされている場合でも、ASCII 文字であるものとして解釈します。

関数の結果は CHAR(4) です。 結果は NULL になる可能性があります。引数が NULL である場合、その結果は NULL 値になります。

SOUNDEX 関数は、音が分かっているが、 正確なつづりが不明なストリングを検出する場合に有用です。 文字および文字の組み合わせがどのように聞こえるかを前提とするものであり、 類似する音の語の探索に役立ちます。 比較は、直接行うことができますが、ストリングを引数として DIFFERENCE 関数へ渡すことによって行うこともできます。

EMPLOYEE 表を使って、 'Loucesy' に似通った音の姓を持つ従業員の EMPNO および LASTNAME を見つけます。
   SELECT EMPNO, LASTNAME FROM EMPLOYEE
     WHERE SOUNDEX(LASTNAME) = SOUNDEX('Loucesy')
この例では、以下の出力を戻します。
EMPNO  LASTNAME
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000110 LUCCHESSI