REPEAT (SYSFUN スキーマ) スカラー関数
2 番目の引数によって指定された回数だけ繰り返した最初の引数で構成される文字ストリングを戻します。
スキーマは SYSFUN です。
- expression1
- 組み込みの文字ストリング、GRAPHIC ストリング、またはバイナリー・ストリングのデータ・タイプの値を返す式。
Unicode データベースでは、この式で GRAPHIC ストリングを返すこともできます。その場合、関数の評価の前にまず文字ストリングに変換されます。
最大長は次のとおりです。
- VARCHAR の場合、4000 バイト
- CLOB またはバイナリー・ストリングの場合、1,048,576 バイト
- expression2
- データ・タイプ SMALLINT または INTEGER の値を戻す式。 戻り値は、expression1 が戻すストリングを繰り返す回数を示します。
結果
結果のデータ・タイプは、以下のようになります。
- 最初の式が CHAR 値または VARCHAR 値を返す場合は VARCHAR(4000 OCTETS)
- 最初の式が CLOB 値を返す場合は CLOB(1M OCTETS)
- 最初の式が BLOB 値を返す場合は BLOB(1M)
結果は NULL 値になることがあります。 いずれかの引数が NULL 値である場合、結果は NULL 値になります。
例
句 'REPEAT THIS' を 5 回リストします。
VALUES REPEAT('REPEAT THIS', 5) この例は、次の VARCHAR(4000 OCTETS) 出力を返します。
1
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REPEAT THISREPEAT THISREPEAT THISREPEAT THISREPEAT THIS句 'REPEAT THIS' を 5 回リストし、出力を 60 バイトに制限します。
VALUES CHAR(REPEAT('REPEAT THIS', 5), 60) この例は、次の CHAR(60) 出力を返します。
1
------------------------------------------------------------
REPEAT THISREPEAT THISREPEAT THISREPEAT THISREPEAT THIS 