LOG10 スカラー関数

LOG10 関数は、数値の常用対数 (底 10) を戻します。

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スキーマは SYSIBM です。 (LOG10 関数の SYSFUN バージョンは引き続き使用可能です。)

expression
組み込み数値データ・タイプの値を戻す式。 値が 10 進浮動小数点データ・タイプの値である場合、演算は 10 進浮動小数点で実行されます。それ以外の場合、値は、関数による処理のために、倍精度浮動小数点に変換されます。引数の値は、ゼロより大きくなければなりません (SQLSTATE 22003)。

引数が DECFLOAT(n) の場合、結果は DECFLOAT(n) になります。それ以外の場合、結果は倍精度浮動小数点数になります。 結果は NULL になる可能性があります。引数が NULL である場合、その結果は NULL 値になります。

  • DECFLOAT 特殊値が関係する結果: 10 進浮動小数点値の場合、特殊値は以下のように扱われます。
    • LOG10(NaN) は NaN を返します。
    • LOG10(-NaN) は -NaN を返します。
    • LOG10(Infinity) は Infinity を返します。
    • LOG10(-Infinity) は NaN および警告を返します。
    • LOG10(sNaN) は NaN および警告を返します。
    • LOG10(-sNaN) は -NaN および警告を返します。
    • LOG10(DECFLOAT('0') は -Infinity を返します。

L は、31.62 の値を持つ DECIMAL(4,2) ホスト変数であると仮定します。

   VALUES LOG10(:L)
これは DOUBLE 値 +1.49996186559619E+000 を戻します。