Amazon S3 から IBM Db2 Warehouse に公開データ・セットをロードする

Amazon S3 から Db2® Warehouse に公開データ・セットをロードできます。このチュートリアルでは、数年分のサンフランシスコ犯罪データのコレクションである sfpd_incident_2013_no_hdr.csvDb2 Warehouse にロードする方法を示します。

公開データ・セットからデータをロードするには、次の手順を実行します。

表の作成

Web コンソールで、次の DDL を使用して表を作成します。

CREATE TABLE SFPD_INCIDENT (
    INCIDNTNUM INTEGER, 
    CATEGORY VARCHAR(256), 
    DESCRIPT VARCHAR(256), 
    DAYOFWEEK CHAR(20), 
    DATE DATE, 
    TIME TIME, 
    PDDISTRICT VARCHAR(256), 
    RESOLUTION VARCHAR(256), 
    LOCATION VARCHAR(256), 
    X DECIMAL(31 , 6), 
    Y DECIMAL(31 , 6)
);

データのロード

  1. メインメニューから、「ロード」を選択します。
  2. 「データ・ソースの選択」で、「Amazon S3」をクリックします。「S3 アクセス・キー ID」「S3 シークレット・アクセス・キー」を入力します。「ファイルの参照」をクリックします。
  3. ibm.dashdb.public フォルダーから sfpd_incident_2013_no_hdr.csv データ・ファイルを選択して、「OK」をクリックします。
  4. 「いずれかのファイルに、日付または時刻が含まれている列がありますか?」フィールドで、「はい」を選択します。
    以下の値を選択します。
    • 「このファイルには、日付だけが含まれている列があります」リストで、「MM/DD/YYYY」を選択します。
    • 「このファイルには、時間だけが含まれている列があります」リストで、「HH:MM」を選択します。
    • 「このファイルには、日付と時間の両方が含まれている列があります」リストで、「YYYY-MM-DD HH:MM:SS」を選択します。

    その後、「次へ」をクリックします。

  5. 「スキーマ」列で、スキーマ名を選択します。通常、スキーマ名は最初にリストされます。スキーマ名を確認するには、メインメニューから「接続」 > 「接続情報」をクリックして、「データベースにアプリケーションを接続する」ページを開きます。スキーマ名は、ページにリストされたユーザー ID と一致します。

    「表」列で、ステップ 5 で作成した SFPD_INCIDENT 表を選択します。 次に、「新しいデータを表に追加」オプションを選択して、「次へ」をクリックします。

  6. 「今すぐ実行」を選択して、「次へ」をクリックします。
  7. 「通知の設定」タブで、「完了」をクリックしてロード処理を開始します。
  8. ロード・ジョブが正常に保存されたというメッセージが表示されたら、「このロードの進行状況を表示」をクリックします。
  9. ターゲット表にデータが含まれていることを確認します。メインメニューから、「表」をクリックします。スキーマと表の名前を選択して表定義を表示し、データを参照します。
  10. これで、データを分析できるようになりました。何ができるかについては、R サンプルを参照してください。