SPSS StatisticsDb2 データベースへの接続

以下の指示は、Db2 データベースと IBM® SPSS Statistics の間の接続を作成する方法について説明しています。

始める前に

データベースに接続するには、その前に以下のステップを実行する必要があります。
  • ドライバー・パッケージのインストール、ローカル環境の構成、SSL 証明書のダウンロード (必要な場合) を含む、前提条件を確認します。

  • ホスト名とポート番号などのデータベースの詳細や、ユーザー ID とパスワードなどの接続資格情報を含む、接続情報を収集します。

手順

  1. SPSS Statistics で、「ファイル」 > 「データベースを開く」 > 「新規照会」 をクリックします。
  2. データベース・ウィザードで、「ODBC データ・ソースを追加」をクリックします。
  3. 「ODBC データ ソース アドミニストレータ」ウィンドウを使用して、以下のように Db2 データベースの ODBC データ・ソース名 (DSN)を追加します。
    1. 「ユーザー DSN」タブで、「追加」をクリックします。
    2. 「新規データ ソースの作成」ウィンドウで、IBM DB2 ODBC DRIVER という名前のドライバーを選択し、「完了」をクリックします。

      IBM DB2® ODBC DRIVER - DB2COPY などの、似た名前のドライバーを選択していないことを確認してください。このドライバーがリストに表示されない場合は、SPSS Statistics を終了してから、このドライバーをダウンロードしてインストールしてください。Db2 ドライバー・パッケージを参照してください。

    3. 「ODBC IBM ドライバー - 追加 (ODBC IBM Driver - Add)」ウィンドウで、データ・ソース名 (通常は接続先のデータベースの名前) を入力し、「追加」 をクリックします。
    4. 「CLI/ODBC 設定」ウィンドウから、「データ ソース」タブで、事前に収集したデータベースの詳細と接続資格情報からユーザー ID とパスワードを入力します。
    5. 「詳細設定」ページで、以下のパラメーターごとに、「追加」をクリックして「CLI パラメーターの追加 (Add CLI Parameter)」ウィンドウを開いてステップを開始し、「OK」をクリックして「詳細設定」ページに戻ります。
      • 「データベース」パラメーターを選択してから、「OK」をクリックして、「CLI/ODBC 設定」ウィンドウを開きます。「保留値」フィールドで、以前に収集したデータベースの詳細と接続資格情報からデータベース名を入力します。
      • 「ホスト名」パラメーターを選択してから、「OK」をクリックして、「CLI/ODBC 設定」ウィンドウを開きます。「保留値」フィールドで、以前に収集したデータベースの詳細と接続資格情報からホスト名を入力します。
      • 「ポート」パラメーターを選択してから、「OK 」をクリックして、「CLI/ODBC 設定」ウィンドウを開きます。「保留値」フィールドで、以前に収集したデータベースの詳細と接続資格情報からポート番号を入力します。
      • 「プロトコル」パラメーターを選択してから、「OK」をクリックして、「CLI/ODBC 設定」ウィンドウを開きます。「TCP/IP」を選択します。
    6. 「OK」をクリックして、「ODBC データ ソース アドミニストレータ」ウィンドウに戻ります。
    7. 「ユーザー DSN」タブで、データ・ソース名を選択してから「構成」をクリックします。
    8. 「CLI/ODBC 設定」ウィンドウで、「接続」をクリックして接続をテストします。
      • 接続が正常に行われたら、「OK」をクリックして、「ODBC データ ソース アドミニストレータ」ウィンドウに戻り、「OK」をクリックしてウィンドウを終了します。
      • 接続が正常に行われなかった場合は、エラーをメモして訂正してから、接続を再テストします。