照会の受け入れに影響するリソース
アダプティブ・ワークロード・マネージャーは、照会の実行を受け入れる際に、以下のリソースを考慮します。
- ソート・メモリー
- 照会で、ソート・メモリーはプラン演算子 (SORT、GRPBY、HSJN など) によって縦欄ベクトルを格納するために使用されます。
使用されるソート・メモリーの量は、以下の要素によって変化します。
- それを必要とする並行のプラン演算子の数
- 処理されたタプル数
- sortheap データベース構成パラメーターで定義される、操作ごとに許可されるソート・メモリー使用量の最大値
- sort_shrheap_allocated
- 照会によって使用されるソート・メモリーの合計量。
- estimated_sort_shrheap_top
- 照会のソート・メモリーの推定のピーク使用量。
- sort_shrheap_top
- 照会のソート・メモリーの実際のピーク使用量。
- エージェント
- エージェントは、照会に代わって作業を実行するスレッドです。
照会のエージェント要件は、照会の度合いによって決定されます。
アダプティブ・ワークロード・マネージャーがデータベースに受け入れるエージェントの総数は、以下の要因によって決まります。
- wlm_agent_load_trgt データベース構成パラメーターの設定。これは、物理 CPU コアあたりのエージェント数を指定します。
- 物理 CPU コアの数。
- effective_query_degree
- 照会を実行するために必要なエージェントの推定数。