CLPPlus セッションでのスクリプト・ファイルの実行
CLPPlus セッションでは、さまざまな方法でスクリプト・ファイルを実行できます。データベース・コマンドと SQL コマンドを含んだスクリプト・ファイルの名前を、CLPPLUS コマンドのトークンとして指定できます。 START CLPPlus コマンドを使用してスクリプト・ファイルを実行できます。 GET CLPPlus コマンドを使用してスクリプトの内容を CLPPlus SQL バッファーにコピーした後、RUN CLPPlus コマンドを発行することによってスクリプトを実行することもできます。
このタスクについて
CLPPLUS コマンドを使用してスクリプトを実行できます。 他の方法については、関連リンクを参照してください。
手順
CLPPLUS コマンドでスクリプトを実行するには、以下のようにします。
スクリプト名を指定して CLPPLUS コマンドを実行します。
例えば、dept_query.sql という名前の次のようなスクリプト・ファイルを考えます。
SET PAGESIZE 9999
SET ECHO ON
SELECT * FROM DEPT;
EXITユーザー名 db2user とパスワード passw0rd を使用して、ポート 50000 でデフォルト SAMPLE データベースに対して dept_query.sql スクリプトを実行するには、次のコマンドを発行します。
clpplus db2user/passw0rd @dept_querydept_query.sql スクリプト・ファイルは、ユーザーがデータベースに接続されてから実行されます。 スクリプトが実行されると、コマンドの SET PAGESIZE と SET ECHO ON、およびステートメント SELECT * FROM が発行されます。
このスクリプトの出力は以下のとおりです。 ECHO ON は、スクリプト・ファイル内で発行されたステートメントを表示します。DEPT の値はページ限度の 9999 まで表示されます。
clpplus db2user/passw0rd @dept_query.sql
Connected to XXX v X.X (localhost:5444/db2sampl) AS db2user
SQL>
SELECT * FROM dept;
DEPT NODNAME LOC
------ ---------- -----------
10 ACCOUNTING NEW YORK
20 RESEARCH DALLAS
30 SALES CHICAGO
4 OPERATIONS BOSTON
SQL >
EXIT