BREAK CLPPlus コマンド

BREAK CLPPlus コマンドは、結果セット内の指定した個所に、改ページやブランク行を挿入します。

呼び出し

このコマンドは CLPPlus インターフェースから実行する必要があります。

許可

なし

必要な接続

データベースに接続している必要があります。

コマンド構文

構文図を読む構文図をスキップするBREAKONcolumn-name SKIPPAGEnumber-of-lines

コマンド・パラメーター

column-name
ブレークの判別に使用する列を指定します。
SKIP PAGE | number-of-lines
この number-of-lines は整数です。
コマンドに SKIP PAGE を付加すると、出力が中断し次のページに送られます。 このコマンドに SKIP number-of-lines を付加すると、出力が中断し 指定された number-of-lines に等しい数のブランク行が結果セットに挿入されます。

以下の例では、SELECT ステートメントが呼び出されて、WORKDEPT の値が変化した行において、BREAK コマンドが呼び出され、指定されたアクションが実行されます。 この場合、SKIP PAGE が指定されていたため、値が変わった行は現行ページの残りの部分を飛ばして次のページに印刷されます。

    SQL> BREAK ON WORKDEPT SKIP PAGE;
    SQL> SELECT * FROM EMPLOYEE ORDER BY WORKDEPT;

以下の例では、前の例の動作に加えて、JOB 列の値が変わるたびにディスプレイにブランク行が 2 行出力されます。

    SQL> BREAK ON WORKDEPT SKIP PAGE;
    SQL> BREAK ON JOB SKIP 2;
    SQL> SELECT * FROM EMPLOYEE ORDER BY WORKDEPT, JOB;