EXIT CLPPlus コマンド

EXIT CLPPlus コマンドは、CLPPlus セッションを終了し、制御をオペレーティング・システムに戻します。 このコマンドは、QUIT コマンドと同義です。

呼び出し

このコマンドは CLPPlus インターフェースから実行する必要があります。

許可

なし

必要な接続

なし

コマンド構文

構文図を読む構文図をスキップするEXIT SUCCESSFAILUREWARNINGvaluevariable:bindvariable COMMITROLLBACK

コマンド・パラメーター

SUCCESS
成功を示すオペレーティング・システム依存の戻りコードを戻します。
FAILURE
失敗を示すオペレーティング・システム依存の戻りコードを戻します。
WARNING
警告を示すオペレーティング・システム依存の戻りコードを戻します。
value
値が戻りコードとして戻される、DEFINE コマンドで作成される変数を指定します。
variable
値が戻りコードとして戻される、DEFINE コマンドで作成される置換変数値を指定します。
:bindvariable
値が戻りコードとして戻される、DEFINE コマンドで作成されるバインド変数値を指定します。
COMMIT
コミットされていない更新が CLPPlus セッションの終了時にコミットされます。
ROLLBACK
コミットされていない更新が CLPPlus セッションの終了時にロールバックされます。

以下の例では、EXIT コマンドに SUCCESS パラメーターを指定して実行します。
SQL> exit success
echo %errorlevel% コマンドを実行して、戻りコードが成功を示しているかどうかを確認できます。
echo %errorlevel%
0
以下の例では、EXIT コマンドに WARNING パラメーターと COMMIT パラメーターを指定して実行します。
SQL> exit warning commit
echo %errorlevel% コマンドを実行して、戻りコードを確認できます。
echo %errorlevel%
2

以下の例では、置換変数 exit_value を定義し、5 に設定して、EXIT コマンドで使用します。

SQL> variable exit_value integer
Db250000I: The command completed successfully.
SQL> exec :exit_value:=5 ;
Db250000I: The command completed successfully.
SQL> exit :exit_value rollback
echo %errorlevel% コマンドを実行して、戻りコードを確認できます。
echo %errorlevel%
5