配列のトリミング (TRIM_ARRAY 関数)

配列の末尾にある不要な配列エレメントを除去するには、TRIM_ARRAY 関数を使って配列のトリミング・タスクを実行します。

始める前に

  • 『配列データ・タイプ』を読んでください
  • 『配列データ・タイプに関する制約事項』を読んでください
  • SET ステートメントを実行するのに必要な特権

このタスクについて

配列の末尾にある配列エレメントを素早く除去するには、SQL PL コード内でこのタスクを実行できます。

手順

  1. 次のようにして SET ステートメントを定義します。
    1. 変更対象の配列と同じタイプの配列変数を宣言して指定するか、同じ配列変数を再利用します。
    2. 割り当て記号「=」を指定します。
    3. TRIM_ARRAY 関数の名前を指定し、必須の括弧の中に、配列の名前とトリミング対象のエレメント数を指定します。
  2. SET ステートメントを実行します。

タスクの結果

SET ステートメントが正常に実行されると、phones 配列に含まれる値が更新されます。

電話番号の配列が以下のように定義されているとします。
 		phones		index		0							1							2							3 				
             phone		'416-223-2233'	'416-933-9333'	'416-887-8887'	'416-722-7227'
以下を実行した後、
SET phones = TRIM_ARRAY ( phones,  2 );
配列 phones は次のように定義されます。
phones		index		0							1		 				
         phone		'416-223-2233'	'416-933-9333'	

次のタスク

SET ステートメントが正常に実行されなかった場合、以下を行ってください。
  • SET ステートメントの SQL ステートメント構文を確認して、SET ステートメントを再度実行する。
  • ローカル変数のデータ・タイプが正しいことを確認する。
  • 配列が正常に作成されており、存在していることを確認する。