INSTR 関数 - 指定されたパターンの n 番目の出現位置を戻す

INSTR 関数は、ラージ・オブジェクト内の指定されたパターンの n 番目の出現位置を戻します。

この関数は、ラージ・オブジェクト内のパターンの n 番目 (nth で指定) の出現位置の INTEGER 値を戻します。 この値は offset で指定された位置から始まります。

構文

構文図を読む構文図をスキップするDBMS_LOB.INSTR(lob_loc ,pattern,offset,nth)

パラメーター

lob_loc
pattern を検索するラージ・オブジェクトのラージ・オブジェクト・ロケーターを指定する、タイプ BLOB または CLOB の入力引数。
pattern
ラージ・オブジェクトに対して突き合わせるバイトまたは文字のパターンを指定する、タイプ BLOB(32767) または VARCHAR(32672) の入力引数。 lob_loc が BLOB の場合、pattern は BLOB でなければなりません。また、lob_loc が CLOB の場合、pattern は VARCHAR でなければなりません。
offset
lob_loc 内の pattern 検索開始位置を指定する、タイプ INTEGER のオプション入力引数。 最初のバイトまたは文字が位置 1 となります。デフォルト値は 1 です。
nth
offset で指定された位置からの pattern の検索回数を指定する、タイプ INTEGER のオプション引数。 デフォルト値は 1 です。

許可

DBMS_LOB モジュールに対する EXECUTE 特権。