PACK_MESSAGE_RAW プロシージャー - ローカル・メッセージ・バッファーにタイプ RAW のデータ項目を入れる

PACK_MESSAGE_RAW プロシージャーは、セッションのローカル・メッセージ・バッファーにタイプ RAW のデータ項目を入れます。

構文

構文図を読む構文図をスキップするDBMS_PIPE.PACK_MESSAGE_RAW (item)

プロシージャー・パラメーター

item
式を指定する、タイプ BLOB(4096) の入力引数。 この式によって戻される値は、セッションのローカル・メッセージ・バッファーに追加されます。

許可

DBMS_PIPE モジュールに対する EXECUTE 特権。

PACK_MESSAGE_RAW プロシージャーを使用して、ローカル・メッセージ・バッファーにタイプ RAW のデータ項目を入れます。

SET SERVEROUTPUT ON@ 

CREATE PROCEDURE proc1()
BEGIN
  DECLARE v_raw           BLOB(100);
  DECLARE v_raw2	  BLOB(100);
  DECLARE v_status        INTEGER;
  SET v_raw = BLOB('21222324'); 
  SET v_raw2 = BLOB('30000392'); 
  CALL DBMS_PIPE.PACK_MESSAGE_RAW(v_raw);
  CALL DBMS_PIPE.PACK_MESSAGE_RAW(v_raw2);
  SET v_status = DBMS_PIPE.SEND_MESSAGE('datatypes');
  CALL DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('SEND_MESSAGE status: ' || v_status);
END@

CALL proc1@

この例では、以下の出力が結果として戻ります。

SEND_MESSAGE status: 0

使用上の注意

PACK_MESSAGE 関数または PACK_MESSAGE_RAW プロシージャーを少なくとも一度呼び出してから、SEND_MESSAGE 呼び出しを発行する必要があります。