IS_OPEN 関数 - 指定されたファイルがオープンしているかどうかを判別する

IS_OPEN 関数は、指定されたファイルがオープンしているかどうかを判別します。

構文

構文図を読む構文図をスキップするUTL_FILE.IS_OPEN (file)

戻り値

この関数は、指定されたファイルがオープンされている (TRUE) か、クローズされている (FALSE) かを示すタイプ BOOLEAN の値を戻します。

関数のパラメーター

file
ファイル・ハンドルを含むタイプ UTL_FILE.FILE_TYPE の入力引数。

許可

UTL_FILE モジュールに対する EXECUTE 特権。

以下は、テキストをファイルに書き込む前に、IS_OPEN 関数を呼び出して、ファイルがオープンされているかどうかを確認する例を示しています。


SET SERVEROUTPUT ON@

CREATE OR REPLACE PROCEDURE proc1()
BEGIN
  DECLARE  v_filehandle    UTL_FILE.FILE_TYPE;
  DECLARE  isOpen          BOOLEAN;
  DECLARE  v_dirAlias      VARCHAR(50) DEFAULT 'mydir';
  DECLARE  v_filename      VARCHAR(20) DEFAULT 'myfile.csv';  
  CALL UTL_DIR.CREATE_OR_REPLACE_DIRECTORY('mydir', '/tmp');
  SET v_filehandle = UTL_FILE.FOPEN(v_dirAlias,v_filename,'w');
  SET isOpen = UTL_FILE.IS_OPEN( v_filehandle );
    IF isOpen != TRUE THEN
      RETURN -1;
    END IF;
  CALL UTL_FILE.PUT_LINE(v_filehandle,'Some text to write to the file.');
  CALL DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('Updated file: ' || v_filename);
  CALL UTL_FILE.FCLOSE(v_filehandle);
END@

CALL proc1@

この例では、以下の出力が結果として戻ります。

Updated file: myfile.csv