SIGNAL プロシージャー - 指定されたアラートの発生をシグナル通知する

SIGNAL プロシージャーは、指定されたアラートの発生をシグナル通知します。 シグナルには、アラートとともに渡されるメッセージが含まれます。 メッセージは、SIGNAL 呼び出しが発行されると、リスナー (アラート用に登録されたプロセス) に配布されます。

構文

構文図を読む構文図をスキップするDBMS_ALERT.SIGNAL (name,message)

プロシージャー・パラメーター

name
アラートの名前を指定する、タイプ VARCHAR (128) の入力引数。
message
情報をこのアラートとともに渡すように指定する、 タイプ VARCHAR(32672) の入力引数。 このメッセージは、アラートが発生すると、WAITANY または WAITONE プロシージャーによって戻すことができます。

許可

DBMS_ALERT モジュールに対する EXECUTE 特権。

SIGNAL プロシージャーを使用して、alert_test というアラートの発生をシグナル通知します。

SET SERVEROUTPUT ON@

CREATE PROCEDURE proc1()
BEGIN
  DECLARE    v_name   VARCHAR(30) DEFAULT 'alert_test';
  CALL DBMS_ALERT.SIGNAL(v_name,'This is the message from ' || v_name);
  CALL DBMS_OUTPUT.PUT_LINE('Issued alert for ' || v_name); 
END@

CALL proc1@

この例では、以下の出力が結果として戻ります。

Issued alert for alert_test