PUT プロシージャー - メッセージ・バッファーに行の一部を書き込む

PUT プロシージャーは、メッセージ・バッファーにストリングを書き込みます。 ストリングの末尾には、行末文字シーケンスは書き込まれません。

構文

構文図を読む構文図をスキップするDBMS_OUTPUT.PUT (item)

プロシージャー・パラメーター

item
メッセージ・バッファーに書き込むテキストを指定する、タイプ VARCHAR(32672) の入力引数。

許可

DBMS_OUTPUT モジュールに対する EXECUTE 特権。

PUT プロシージャーを使用して、メッセージ・バッファーに行の一部を書き込みます。 この例では、NEW_LINE プロシージャーがメッセージ・バッファーに行末文字シーケンスを追加します。 proc1 を実行すると、SET SERVEROUTPUT ON が指定されているので、1 行のテキストが戻ります。

SET SERVEROUTPUT ON@  

CREATE PROCEDURE proc1() 
BEGIN
  CALL DBMS_OUTPUT.PUT( 'H' );
  CALL DBMS_OUTPUT.PUT( 'e' );    
  CALL DBMS_OUTPUT.PUT( 'l' );    
  CALL DBMS_OUTPUT.PUT( 'l' );    
  CALL DBMS_OUTPUT.PUT( 'o' );  
  CALL DBMS_OUTPUT.PUT( '.' );
  CALL DBMS_OUTPUT.NEW_LINE;  
END@  

CALL proc1@  

SET SERVEROUTPUT OFF@
この例では、以下の出力が結果として戻ります。
Hello.

使用上の注意

PUT プロシージャーを使用してメッセージ・バッファーにテキストを追加した後には、NEW_LINE プロシージャーを使用してメッセージ・バッファーに行末文字シーケンスを追加してください。 そうしないと、このテキストは完全な行ではないので、GET_LINE プロシージャーと GET_LINES プロシージャーによっても戻りません。