SQL 関数のフィーチャー
SQL 関数の特徴は、多数の汎用フィーチャーがあることです。
SQL 関数:
- 従来の静的および動的な SQL ステートメントにまつわる制御フロー論理のインプリメンテーションをサポートする SQL プロシージャー型言語のステートメントおよびフィーチャーを使用できる。
- インプリメントしやすい。簡明で高水準の厳密に型付けされた言語が使用されるからです。
- SQL 関数のほうが、それと同等の外部関数よりも信頼性が高い。
- 入力パラメーターをサポートしている。
- SQL スカラー関数はスカラー値を戻す。
- SQL 表関数は表結果セットを戻す。
- 単純であっても強力な、条件およびエラーの処理モデルをサポートする。
- 特殊変数としての SQLSTATE および SQLCODE 値に簡単にアクセスできる。
- データベース内に置かれるので、バックアップおよびリストアがバックアップ操作およびリストア操作の一部として自動的に行われる。
- SQL ステートメント内で式がサポートされている場合にはいつでも呼び出させる。
- 他の SQL 関数または、他の言語でインプリメントされている関数に対するネストされた関数呼び出しをサポートする。
- 再帰をサポートする (動的 SQL がコンパイル済み関数で使用される場合)。
- トリガーから呼び出すことができる。
- 多数の SQL ステートメントを SQL 関数に組み込める。ただし、例外があります。 SQL 関数に組み込んで実行できる SQL ステートメントの完全なリストについては、 ルーチン内で実行できる SQL ステートメントを参照してください。
SQL 関数は、広範囲にわたるサポートを提供し、それは、上記に一覧で示したものに限定されません。 このプロシージャーは、ベスト・プラクティスどおりにインプリメントされた場合、データベース・アーキテクチャー、データベース・アプリケーション設計、およびデータベース・システムのパフォーマンスにおいて不可欠な役割を果たすことができます。