SQL プロシージャーのフィーチャー
SQL プロシージャーを実装すると、データベース・アーキテクチャー、データベース・アプリケーション設計、およびデータベース・システムのパフォーマンスにおいて不可欠な役割を果たすことができます。
SQL プロシージャーの特徴は、多数のフィーチャーにあります。 SQL プロシージャー
- 従来の静的および動的な SQL ステートメントにまつわる制御フロー論理のインプリメンテーションをサポートする SQL プロシージャー型言語のステートメントおよびフィーチャーを使用できる。
- Db2® ファミリー・ブランド全体のデータベース製品においてサポートされている。そのような製品では、Db2 バージョン 9 でサポートされているフィーチャーが、すべてではなくても多数サポートされます。
- インプリメントしやすい。簡明で高水準の厳密に型付けされた言語が使用されるからです。
- SQL プロシージャーのほうが、それと同等の外部プロシージャーよりも信頼性が高い。
- SQL99 ANSI/ISO/IEC SQL 標準に準拠している。
- 入力、出力、および入出力パラメーターの引き渡しモードをサポートする。
- 単純であっても強力な、条件およびエラーの処理モデルをサポートする。
- 呼び出し元またはクライアント・アプリケーションに対して、複数の結果セットを戻すことができる。
- 特殊変数としての SQLSTATE および SQLCODE 値に簡単にアクセスできる。
- データベース内に置かれるので、バックアップおよびリストアが自動的に行われる。
- CALL ステートメントがサポートされていれば、どこでも呼び出すことができる。
- 他の SQL プロシージャーまたは、他の言語でインプリメントされているプロシージャーに対するネストされたプロシージャー呼び出しをサポートする。
- 再帰をサポートする。
- 実行される SQL ステートメントのセーブポイントおよびロールバックをサポートするので、トランザクションの広範囲にわたる制御が可能になる。
- トリガーから呼び出すことができる。
SQL プロシージャーは、広範囲にわたるサポートを提供し、それは、前述のフィーチャーに限定されません。