SQL ルーチンの概要
SQL ルーチンとは、SQL プロシージャー型言語 (SQL PL) ステートメントを含む、SQL ステートメントのみを使用してロジックがインプリメントされたルーチンのことです。
SQL ルーチンには、ルーチン本体のロジックが、ルーチンの作成に使用される CREATE ステートメント内に含まれるという特徴があります。 SQL プロシージャー、SQL 関数、および SQL メソッドを作成することができます。 これらすべてが SQL でインプリメントされている場合でも、それぞれのルーチンの機能タイプには異なるフィーチャーがあります。
SQL ルーチンのインプリメントを決定する前に、『ルーチンの概説』のトピックを読んで、SQL ルーチンとは何か、また、ルーチンのインプリメント方法および使用方法についてまず理解することが大切です。
その知識が身に付いたら、データベース環境内でルーチンを使用するタイミングと方法をよくわきまえた上で決定を下せるように、以下の概念トピックから SQL ルーチンの知識をさらに深めることができます。
- SQL プロシージャー
- SQL 関数
- SQL ルーチン開発のためのツール
- SQL プロシージャー型言語 (SQL PL)
- SQL PL およびインライン SQL PL の比較
- SQL PL のステートメントおよびフィーチャー
- サポートされているインライン SQL PL ステートメントおよびフィーチャー
- SQL プロシージャーまたは SQL 関数を使用する場合の判断
- SQL ルーチンに関する制約事項
SQL ルーチンについて学んだ後、次のタスクのいずれかを行うこともできます。
- SQL プロシージャーの開発
- SQL 関数の開発
- SQL メソッドの開発