R と Python ベースのユーザー定義拡張機能 (UDX) を IBM PureData® System for Analytics (Netezza) から Db2 Warehouse にマイグレーションする方法

R で作成された UDX をマイグレーションするには、まず Db2® Warehouse システムに R をデプロイする必要があります。 Python で作成された UDX は、Python パッケージによって提供される関数を使用することがよくあります。 そのため、これらのパッケージを最初に Db2 Warehouse システムにインストールする必要があると考えられます。

手順

  • R で作成された UDX をマイグレーションするには、以下の手順を実行します。
    1. 以下のいずれかの方法で Db2 Warehouse システムに R をデプロイします。
      • Spark を介して R を移植する。
      • POWER LE を除くすべてのハードウェア・システムでは、統合された RStudio 環境を作成する。
    2. R の Db2 Warehouse へのデプロイの手順に従ってください。
    3. R スクリプトを実行して Db2 Warehouse への読み書きを行う方法について、R によるデータベース内分析について、 および Db2 Warehouse での事前インストールされた R パッケージの詳細について詳しくは、Analyzing with R を参照してください。
  • Python で作成された UDX をマイグレーションするには、以下の手順を実行します。
    1. Db2 Warehouse への Python パッケージのインストールで説明しているように、Python パッケージが必要な各 Db2 Warehouse ノードに、Python パッケージをインストールします。
    2. Python スクリプトを実行して Db2 Warehouse への読み書きを行う方法について、および Python を使用したデータベース内分析について詳しくは、Analyzing with Python を参照してください。

タスクの結果

これで、R と Python ベースの UDX を Db2 Warehouse 上で操作できるようになりました。