dbload コマンドのログ・ファイル
dbload コマンドのログ・ファイルには、*.log と *.bad の 2 つがあります。
注: Db2 Warehouse コンテナー (docker exec -it Db2wh dbload ...) 内にある dbload を実行すると、ログ・ファイルはこのコンテナー内に保存されます。
同じ表を同じデータベースにロードする dbload コマンドが実行されるたびに、
システムは *.log ファイルに追加していきます。システムにより、表とデータベースの名前に基づくログ・ファイル名が生成され、拡張子には .log が使用されます。次の例について考慮します。
dbload -u admin -pw password -t member_profile -db dev -schema sales -maxErrors 10 -delim '\t'この例では、ファイル名は dev.sales.member_profile.log です。-maxErrors オプションにより、dbload コマンドは、エラーが 10 個検出されるまで処理を継続できます。-delim '¥t' オプションにより、タブ区切り文字を指定しています。
*.bad ファイルには、エラーのあったレコードが含まれます。前のコマンドの例の場合、ファイル名は dev.sales.member_profile.bad になります。*.log ファイルの場合のシステム動作とは異なり、同じ表名およびデータベース名で dbload コマンドを実行するたびに、システムは *.bad ファイルを上書きします。
ヒント: dbload は、Db2 Warehouse 外部表の命名規則ではなく、ログ・ファイルの nzsql 命名規則 <database>.<schema>.<table>.<log|bad> に従います。