IDAX.SPEARMAN_CORR - Spearman の順位相関

SPEARMAN_CORR ストアード・プロシージャーは、2 つの序数入力列の Spearman 順位相関を計算し、2 列間の依存度を評価します。結果は、-1 (逆相関) から 1 (相関) までの値になります。値 0 は、2 つの列が独立していることを意味します。

構文

IDAX.SPEARMAN_CORR(in parameter_string varchar(32672))

パラメーターの説明

parameter_string
コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
データ型: VARCHAR(32672)
以下のリストに、パラメーター値を示します。
intable
必須。
入力表の名前。
データ型: VARCHAR(256)
incolumn
必須。
セミコロン (;) で区切られた、序数を示す 2 つの入力表列。
オプションとして、重みを示す第 3 の数値列を、後に :objweight を付けて指定できます。
両方の列のデータ型が DOUBLE または INT、日付または時刻の場合は、順位が保証されます。列のデータ型が文字の場合は、各値の順位を辞書順で想定します。
データ型: VARCHAR(ANY)
by
オプション。
データのグループ分けに使用する入力表の列。そのグループごとにストアード・プロシージャーを実行します。
デフォルト: なし
データ型: VARCHAR(128)
outtable
オプション。
Spearman の順位相関を書き込む出力表の名前。
出力表には、次の列が含まれます。
  • RHO
  • N
by パラメーターを指定すると、Spearman の順位相関を計算するグループを示す BY 列が追加されます。
両方の列が NULL でないレコードのみが対象になります。
データ型: VARCHAR(ANY)

戻される情報

DOUBLE。Spearman の順位相関または出力表の行数。

CALL IDAX.SPEARMAN_CORR('intable=CENSUSINCOME,incolumn=wage_per_hour;education');
CALL IDAX.SPEARMAN_CORR('intable=CENSUSINCOME,incolumn=wage_per_hour;education, by=marital_status, outtable=SPEARMAN_CORR_RESULT');