IDAX.CHISQ_TEST - Pearson の独立性のカイ二乗検定
CHISQ_TEST ストアード・プロシージャーは、2 つの入力列のカイ二乗値を計算し、2 つの列が独立である確率を返します。
構文
IDAX.CHISQ_TEST(in parameter_string varchar(32672))
パラメーターの説明
- parameter_string
- コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
戻される情報
戻される情報は、outtable パラメーターが指定されているかどうかによって異なります。
- 指定した場合は、出力表の行数が戻されます。
- 指定しなかった場合は、出力表の内容が結果セットとして戻されます。
この関数からは、カイ二乗統計のほかに、入力変数の自由度とパーセンテージ値 (0 から 1) も戻されます。 パーセンテージがどの範囲内にあるかによって、次のようになります。
- 0 から 0.05 の場合、入力列が相互に独立している可能性が非常に高くなります。
- 0.05 から 0.95 の場合、入力列は相互に独立したものとして扱われます。ただしこの独立性は不明確です。
- 0.95 から 1 の場合、入力列が相互に依存している確率が非常に高くなります。
例
CALL IDAX.CHISQ_TEST('intable=CENSUSINCOME,incolumn=education;gender');
CALL IDAX.CHISQ_TEST('intable=CENSUSINCOME,incolumn=education;gender, by=marital_status, outtable=CHISQ_TEST_RESULT');