このストアード・プロシージャーを使用して、シーケンシャル・パターン・モデルのパターンまたはルールをプルーニングできます。
不要なパターンまたはルールを除去するには、フィルターを使用してそうしたパターンまたはルールを除外します。そのようなパターンまたはルールは、モデル内で無効のマークが付けられ、表示されなくなります。
許可
ステートメントの許可 ID が保持する特権に、IDAX_USER ロールが含まれている必要があります。さらに、ユーザーは、モデルの所有者であるか、またはそのモデルを変更する権限を持っている必要があります。
構文
IDAX.PRUNE_SEQRULES(in parameter_string varchar(32672))
パラメーターの説明
- parameter_string
- コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
- データ型: VARCHAR(32672)
- 以下のリストに、パラメーター値を示します。
-
- model
- 必須。
- プルーニングするシーケンシャル・パターン・モデルの名前。
- データ型: VARCHAR(192)
- itemsin
- オプション。
- 保持するパターンまたはルールに含まれていなければならないアイテム名のリスト。アイテムはセミコロンで区切ります。保持するパターンまたはルールには、リスト内のアイテムが 1 つ以上含まれている必要があります。
- デフォルト: なし
- ルールの場合は、以下の条件が適用されます。
- アイテムがルールのヘッドに含まれている必要があることを示すには、アイテム名の後に :h または :head を付けます。
- アイテムがルールの本体に含まれている必要があることを示すには、アイテム名の後に :b または :body を付けます。
- データ型: VARCHAR(32000)
- このパラメーターを指定しない場合、制約は適用されません。
- itemsout
- オプション。
- 保持するパターンまたはルールに含まれていてはいけないアイテム名のリスト。アイテムはセミコロンで区切ります。
- デフォルト: なし
- データ型: VARCHAR(32000)
- このパラメーターを指定しない場合、制約は適用されません。
- minlen
- オプション。
- パターンまたはルール 1 つあたりのアイテムの最小数。これを基準にして、パターンまたはルールをプルーニングします。
- デフォルト: 1
- 範囲: >=1 および <=maxlen
- データ型: INTEGER
- maxlen
- オプション。
- パターンまたはルール 1 つあたりのアイテムの最大数。これを基準にして、パターンまたはルールをプルーニングします。
- デフォルト: モデルの最長のシーケンシャル・パターン
- 範囲: >=minlen
- データ型: INTEGER
- minsupport
- オプション。
- 保持するパターンまたはルールの最小支持度。
- デフォルト: 0.0
- 範囲: >=0.0 および <=maxsupport
- データ型: DOUBLE
- maxsupport
- オプション。
- 保持するパターンまたはルールの最大支持度。
- デフォルト: 1.0
- 範囲: >=minsupport および <=1.0
- データ型: DOUBLE
- minlift
- オプション。
- 保持するパターンまたはルールの最小リフト。
- デフォルト: 0.0
- 範囲: >=0.0 および <=maxlift
- データ型: DOUBLE
- maxlift
- オプション。
- 保持するパターンまたはルールの最大リフト。
- デフォルト: モデルのシーケンシャル・パターンの最大リフト
- 範囲: >=minlift
- データ型: DOUBLE
- minconf
- オプション。
- 保持するルールの最小信頼度。
- デフォルト: 0.0
- データ型: DOUBLE
- 範囲: >=0.0 および <=maxconf
- maxconf
- オプション。
- 保持するルールの最大信頼度。
- デフォルト: 1.0
- データ型: DOUBLE
- 範囲: >=minconf および <=1.0
- mintime
- オプション。
- 保持するルールの本体とヘッドの間の最小時間。
- デフォルト: 0.0
- データ型: INTERVAL または DOUBLE
- 範囲: >=0.0、<= maxtime
- maxtime
- オプション。
- 保持するルールの本体とヘッドの間の最大時間。
- デフォルト: モデルのルールの最大相対時間
- データ型: INTERVAL または DOUBLE
- 範囲: >=mintime
- reset
- オプション。
- デフォルト: false
- データ型: BOOLEAN
- reset=true を指定すると、すべてのシーケンシャル・パターンとルールが最初に not pruned にリセットされます。
- reset=true または reset=false を指定すると、保持されないルールとパターンが pruned としてマークされます。
戻される情報
結果セットとしてプルーニング・プロセスの後に保持されるルールの数。モデル表が変更されます。
例
CALL IDAX.PRUNE_SEQRULES('model=retail_seqrules, minlen=3');