IDAX.RANDOM_SAMPLE - 無作為抽出

このストアード・プロシージャーを使用して、サイズが固定された表または確率が固定された表の無作為標本を作成します。 層化抽出もサポートされます。

許可

ステートメントの許可 ID が保持する特権に、IDAX_USER ロールが含まれている必要があります。

構文

IDAX.RANDOM_SAMPLE(in parameter_string varchar(32672))

パラメーターの説明

parameter_string
コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
データ型: VARCHAR(32672)
以下のリストに、パラメーター値を示します。
intable
必須。
入力表の名前。
データ型: VARCHAR(256)
outtable
必須。
サンプルを書き込む出力表。
データ型: VARCHAR(256)
num
オプション。
標本内の行数。
size パラメーターの別名。
このパラメーターを指定した場合は、size パラメーターを指定してはなりません。
このパラメーターを指定した場合は、fraction パラメーターを指定してはなりません。
最小: 0
最大: replace パラメーターが false として指定されている場合は、入力表の行数。
データ型: BIGINT
size
オプション。
標本内の行数。
num パラメーターの別名。
このパラメーターを指定した場合は、num パラメーターを指定してはなりません。
このパラメーターを指定した場合は、fraction パラメーターを指定してはなりません。
最小: 0
最大: replace パラメーターが false として指定されている場合は、入力表の行数。
データ型: BIGINT
fraction
オプション。
標本に各行が含まれる確率。
このパラメーターを指定した場合は、num パラメーターおよび size パラメーターを指定してはなりません。
このパラメーターを指定しない場合は、num パラメーターまたは size パラメーターのいずれかを指定する必要があります。
最小: 0.0
最大: replace パラメーターが false として指定されている場合は 1.0。
デフォルト: なし
データ型: DOUBLE
by
オプション。
入力表の層化に使用する列。
このパラメーターを指定した場合は、層化抽出が実行されます。
層化抽出では、列の各値が標本内で元の入力表とほぼ同じ割合で表されます。
デフォルト: なし
データ型: VARCHAR(ANY)
outsignature
オプション。
標本に保持する入力表の列。列はセミコロン (;) で区切られます。
このパラメーターを指定しない場合は、すべての列が出力表に保持されます。
デフォルト: なし
データ型: VARCHAR(ANY)
outclear
オプション。
出力表を上書きするかどうかを示すフラグ。
デフォルト: false
データ型: BOOLEAN
replace
オプション。
復元抽出を行うかどうかを示すフラグ。
デフォルト: false
データ型: BOOLEAN
randseed
オプション。
ランダム関数のシード。
デフォルト: random()*1000000.0
データ型: INT4

戻される情報

BIGINT。標本出力表のレコード数。

call IDAX.RANDOM_SAMPLE('intable=SAMPLES.CUSTOMER_CHURN, num=250, outtable=CC_SAMPLE1');
call IDAX.RANDOM_SAMPLE('intable=SAMPLES.CUSTOMER_CHURN, size=300, outtable=CC_SAMPLE2, replace=T');
call IDAX.RANDOM_SAMPLE('intable=SAMPLES.CUSTOMER_CHURN, fraction=0.4, outtable=CC_SAMPLE3, by=CENSOR');