PHYPER_H 関数は、幾何分布に従う変数の値が x より大きくなる確率を返します。
構文
IDAX.PHYPER_H(BIGINT x, BIGINT wu, BIGINT bu, BIGINT
N)
パラメーターの説明
- x
- 必須。
- 黒いボールと白いボールが入ったつぼから非復元抽出で取り出された白いボールの数。
- データ型: BIGINT
- wu
- 必須。
- つぼの中の白いボールの数。
- wu が負数の場合、すべての x 値および N 値に対して PHYPER_H(x,wu,bu,N) は NULL になります。
- 最小: 0
- データ型: BIGINT
- bu
- 必須。
- つぼの中の黒いボールの数。
- bu が負数の場合、すべての x 値および N 値に対して PHYPER_H(x,wu,bu,N) は NULL になります。
- 最小: 0
- データ型: BIGINT
- N
- 必須。
- 非復元抽出でつぼから取り出されるボールの数。
- N が 0 以下の場合、すべての x 値、wu 値、および bu 値に対して PHYPER_H(x,wu,bu,N) は NULL になります。
- 最小: 1
- データ型: BIGINT
すべての x 値、正の wu 値、正の bu 値、および正の N 値に対して、PHYPER_H(x,wu,bu,N) = 1-PHYPER(x,wu,bu,N) になります。
戻される情報
DECFLOAT(16)。x から正の無限大までの累積確率分布。