IDAX.LIST_MODELS - 選択したモデルまたはすべてのモデルのリスト表示
このストアード・プロシージャーを使用して、すべてのモデルまたは選択したモデルをリスト表示できます。
許可
ステートメントの許可 ID が保持する特権に、少なくとも以下のいずれかの権限が含まれていなければなりません。
- モデルに対する CONTROL 特権
- モデルに対する SELECT 特権
- DATAACCESS 権限
構文
IDAX.LIST_MODELS(in parameter_string varchar(32672))
パラメーターの説明
- parameter_string
- コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
- format=short
- オプション。
- format=long
- オプション。
- schema
- オプション。
- all
- オプション。
- where
- オプション。
- outtable
- オプション。
- directory
- オプション。
- name
- EXPORT_MODEL プロシージャーで生成されたファイルの名前を指定します。ファイル名に .mdl 拡張子を含める必要はありません。
戻される情報
format=short を指定した場合、結果セットの列は MODELSCHEMA、MODELNAME、OWNER、CREATED、STATE、MININGFUNCTION、ALGORITHM、および USERCATEGORY です。
format=long を指定した場合、結果セットの列は次のとおりです。
| 列名 | 列の型 | 説明 |
|---|---|---|
| MODELSCHEMA | VARCHAR(128) | 分析モデルの構成要素が保管されているスキーマ。 |
| MODELNAME | VARCHAR(64) | 分析モデルの名前 |
| OWNER | VARCHAR(128) | 分析モデルの所有者の名前。つまり、データベースの通常のユーザー。 初めは、所有者のユーザー名は作成者のユーザー名と同じです。 |
| CREATOR | VARCHAR(128) | 分析モデルの作成者の名前。つまり、データベースの通常のユーザー。 初めは、作成者のユーザー名と所有者のユーザー名は同じです。 |
| CREATED | TIMESTAMP | 分析モデルが作成された日時 この値は変更できません。 |
| MODIFIED | TIMESTAMP | 分析モデルが最後に変更された日時 この項目は、メタデータまたはモデルの内容が変更されると更新されます。 |
| STATE | VARCHAR(128) | モデルの状態。例: Creating、Updating、Complete 「Creating」はモデルが計算されていることを意味します。「Updating」はモデルが更新されていることを意味します。「Complete」は、作成プロセスも更新プロセスも実行されていないことを意味します。 モデルの計算中または更新中は、メタデータまたはモデルの内容へのアクセスが制限されます。 |
| DESCRIPTION | VARCHAR(4096) | 分析モデルのユーザー定義の説明 新規モデルの場合、この列は NULL です。この列は、モデルの生成が完了した後に更新できます。 |
| COPYRIGHT | VARCHAR(128) | 分析モデルのユーザー定義の著作権表示 新規モデルの場合、この列は NULL です。この列は、モデルの生成が完了した後に更新できます。 |
| MININGFUNCTION | VARCHAR(64) | モデルのマイニング機能。例: clustering、classification、regression、associations、time series |
| ALGORITHM | VARCHAR(64) | 分析モデルの作成に使用されたアルゴリズムの名前 |
| COMPONENTFORMAT | VARCHAR(16) | モデルの構成要素の形式を示すバージョン ID |
| SOURCE | VARCHAR(128) | モデルのソース (Local など)。 |
| APPLICATIONNAME | VARCHAR(128) | 分析モデルを作成するアプリケーションの名前 この値は、DB2® バージョンから得られます。 |
| APPLICATIONVERSION | VARCHAR(64) | 分析モデルを作成するアプリケーションのバージョン |
| USERCATEGORY | VARCHAR(64) | ユーザー定義のカテゴリー名 (プロジェクト名など)。 |
例
CALL IDAX.LIST_MODELS('format=short, where=owner=''JDOE'' and algorithm=''Naive Bayes''')この呼び出しは、次の結果セットを返します。Result set 1
--------------
MODELSCHEMA MODELNAME OWNER CREATED STATE MININGFUNCTION ALGORITHM USERCATEGORY
----------- --------- -------- ----------------------- -------- -------------- ----------- ------------
JDOE NBX JDOE 2015-02-24-15.27.22.547 Complete classification Naive Bayes -
1 record(s) selected.
Return Status = 0