<model name>_COLUMNS 表

この表には、データ・マイニング・アルゴリズムで使用されるすべての列が含まれています。

したがって、モデル適用に必要とされた列を確認できます。

表には、元のユーザー入力表からの列と、自動変換オプションによって内部作成された列が含まれている場合があります。モデル適用には元の列のみが必要です。変換された値はスコアリング・アルゴリズムによって決定されるからです。変換のためのパラメーター値 (列の平均値など) は、<model name>_COLUMN_STATISTICS に含まれています。一部のマイニング関数では、一部の使用タイプのみが可能です。

表には、モデル列ごとに 1 行が含まれます。

以下の表に、表の列を示します。

表 1. <model name>_COLUMNS 表の列
列名 データ型 説明
COLUMNNAME (主キー列) VARCHAR(128) 入力列の名前
DATATYPE VARCHAR(64) 列の SQL データ・タイプ
OPTYPE VARCHAR(16) 列の操作タイプ

有効な値は categorical および continuous です。

USAGETYPE VARCHAR(16) 使用タイプ active
COLUMNWEIGHT DOUBLE 他の列と比較した、モデルのトレーニング・プロセスへの寄与を示すアプリオリ因子

デフォルト値は 1.0 です。

COMPAREFUNCTION VARCHAR(16) 列値のペアを比較するための関数

有効な値は absDiff および equal です。

IMPORTANCE DOUBLE アルゴリズムによって決定された、データ・マイニング・モデルにとってのこの列の重要度を示します。

値は > 0 です。

OUTLIERTREATMENT VARCHAR(16) 異常値の処理

値は asIs です。

LOWERLIMIT DOUBLE 数値フィールドの有効値の下限

NULL は負の無限大を示します。

UPPERLIMIT DOUBLE 数値フィールドの有効値の上限

NULL は正の無限大を示します。

CLOSURE VARCHAR(12) 有効値の範囲に異常値の制限が含まれているかどうかを示します。

有効な値は、openClosedopenOpenclosedOpen、および closedClosed です。

STATISTICSTYPE VARCHAR(16) 列でどのタイプの統計情報が使用可能かを示します。

有効な値は以下のとおりです。

discrete
<model name>_DISCRETE_STATISTICS から使用可能な統計情報。
numeric
<model name>_NUMERIC_STATISTICS から使用可能な統計情報。
column
<model name>_COLUMNS から使用可能な統計情報。
null
使用可能な統計情報なし。