IDAX.KMEANS - K-means クラスタリング・モデルの作成

このストアード・プロシージャーを使用して、入力データを k 個の中心にクラスタリングする K-Means クラスタリング・モデルを作成します。

許可

ステートメントの許可 ID が保持する特権に、IDAX_USER ロールが含まれている必要があります。

構文

IDAX.KMEANS(in parameter_string varchar(32672))

パラメーターの説明

parameter_string
コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
データ型: VARCHAR(32672)
以下のリストに、パラメーター値を示します。
model
必須。
作成されるクラスタリング・モデルの名前。
データ型: VARCHAR(64)
intable
必須。
入力表の名前。
データ型: VARCHAR(128)
outtable
必須。
クラスターが各入力表レコードに割り当てられている、出力表の名前。
データ型: VARCHAR(128)
id
必須。
ユニーク・インスタンス ID を識別する入力表列。
データ型: VARCHAR(128)
distance
オプション。
距離関数。
使用できる値は、「distance=norm_euclidean」および「distance=euclidean」です。
デフォルト: euclidean
データ型: VARCHAR(14)
k
オプション。
クラスター中心の数。
デフォルト: 3
データ型: INTEGER
maxiter
オプション。
実行される最大反復数。
最小数は 1 です。最大数は 1000 です。
デフォルト: 5
データ型: INTEGER
randseed
オプション。
発生器の乱数シード。
デフォルト: 12345
データ型: INTEGER
idbased
オプション。
発生器の乱数シードが ID 列の値に基づくことを指定します。
デフォルト: false
データ型: BOOL
incolumn
オプション。
特定のプロパティーが入っている入力表の列。列はセミコロン (;) で区切ります。
各列の後に、以下のうち 1 つ以上のプロパティーが続きます。
  • 名義型 (「:nom」) または連続型 (「:cont」)。デフォルトでは、数値型は連続型に、それ以外の型は名義型になります。
  • ロール「:id」、「:target」、「:input」、または「:ignore」。
このパラメーターを指定しない場合、入力表のすべての列にデフォルトのプロパティーが使用されます。
デフォルト: なし
データ型: VARCHAR(32000)
coldeftype
オプション。
入力表列のデフォルトの型。
使用できる値は「nom」および「cont」です。
このパラメーターを指定しない場合、数値列は連続型に、それ以外の列は名義型になります。
デフォルト: なし
データ型: VARCHAR(4)
coldefrole
オプション。
入力表列のデフォルトのロール。
使用できる値は「input」および「ignore」です。
このパラメーターを指定しない場合、すべての列が入力列になります。
デフォルト: input
データ型: VARCHAR(6)
colPropertiesTable
オプション。
入力表の列のプロパティーが保管されている入力表。
このパラメーターを指定しない場合、入力表の列プロパティーは自動的に検出されます。
デフォルト: なし
データ型: VARCHAR(128)
statistics
収集対象の統計量を指定します。
使用できる値は「none」、「columns」、「values:n」、および「all」です。
以下の条件が適用されます。
  • statistics=none が指定されている場合、統計量は収集されません。
  • statistics=columns が指定されている場合、入力表の列に関する統計量が収集されます (例えば、平均値)。
  • statistics=values:n が指定されており、n が正数の場合、列および列値に関する統計量が収集されます。
    最大 <n> 個の列値の統計量が収集されます。
    • 名義型列に <n> 個を超える値が含まれている場合、最も頻度の高い <n> 個の列の統計量のみが保持されます。
    • 数値列に <n> 個を超える値が含まれている場合、値は離散化され、離散化された値に関する統計量が収集されます。
  • statistics=all は、statistics=values:100 に相当します。
デフォルト: なし
データ型: VARCHAR(32)

戻される情報

結果セットとしての生成されたクラスターの数。