IDAX.EXPORT_PMML - PMML モデルまたは PMML 表としての分析モデルのエクスポート
このストアード・プロシージャーを使用して、分析モデルを PMML モデルまたは PMML 表としてエクスポートし、それをファイルに保管します。
許可
ステートメントの許可 ID が持つ特権に、以下のいずれかの特権が含まれている必要があります。
- 分析モデルを PMML モデルとしてエクスポートするための特権:
- モデルに対する SELECT 特権
- PMM モデルが、メタデータでこのモデルの PMML 表として登録されている出力表に保管されている場合は、ALTER_MODEL に対する特権
- PMML 表から分析モデルをエクスポートするための特権:
- PMML 表に対する SELECT 特権
構文
IDAX.EXPORT_PMML(in parameter_string varchar(32672))
詳細
このストアード・プロシージャーは、以下のいずれかの方法で呼び出すことができます。
ストアード・プロシージャーは、分析モデルを PMML ドキュメントとしてファイルにエクスポートするか、その PMML ドキュメントを戻します。可能な場合は、既存のファイルは通知なしに上書きされます。
ここで、model は必須です。EXPORT_PMML('model=..., type=..., file=..., outtable=...')- PMML ドキュメントを含むモデルに登録済み表がある場合、ストアード・プロシージャーはその表を読み取り、行を連結してそれらをファイルに書き込みます。 この場合、outtable パラメーターは無視されます。
- PMML ドキュメントを含むモデルに登録済み表がなく、outtable パラメーターが指定されている場合、ストアード・プロシージャーは PMML_MODEL を呼び出して、表を作成します。その後、PMML ドキュメントが表からファイルにコピーされます。
- PMML 表が存在せず、outTable が指定されていない場合、PMML ドキュメントは中間の PMML 表を使用せずに直接作成されて、ファイルに書き込まれます。
ストアード・プロシージャーは、PMML 表の分析モデルをファイルにエクスポートします。PMML 表は intable パラメーターで指定されます。PMML 表に複数のモデルが含まれている場合、モデルを識別するための model パラメーターが必要です。 可能な場合は、既存のファイルは通知なしに上書きされます。
ここで、intable は必須です。EXPORT_PMML('intable=..., file=..., model=...')
パラメーターの説明
- parameter_string
- コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
戻される情報
ファイルが指定されていない場合、PMML ドキュメントが戻されます。
例
分析モデルを PMML モデルとしてエクスポートする場合:CALL IDAX.EXPORT_PMML('model=cc_nb_ewd, file=/tmp/cc_nb_ewd.pmml')分析モデルを PMML 表としてエクスポートする場合:
CALL IDAX.EXPORT_PMML('intable=pmml_models, model=cc_nb_ewd, file=/tmp/cc_nb_ewd.pmml')