IDAX.SUMMARY1000 - 最大 1000 個の列の要約

このストアード・プロシージャーを使用して、最大 1000 個の入力列の要約統計量を計算します。 NULL 値は統計量計算の対象になりませんが、カウントはされます。

許可

ステートメントの許可 ID が保持する特権に、IDAX_USER ロールが含まれている必要があります。

構文

IDAX.SUMMARY1000(in parameter_string varchar(32672))

詳細

連続型列の場合、以下の統計量が収集されます。

  • 欠損値カウント
  • 非欠損値カウント
  • 平均
  • 分散
  • 標準偏差
  • ひずみ度
  • 過剰尖度
  • 最小
  • 最大

離散型列の場合、以下の統計量が収集されます。

  • 欠損値の数
  • 非欠損値の数
  • 個別値の数
  • 最頻値の頻度

パラメーターの説明

parameter_string
コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
データ型: VARCHAR(32672)
以下のリストに、パラメーター値を示します。
intable
必須。
入力表の名前。
データ型: VARCHAR(256)
outtable
必須。
要約統計量が書き込まれる出力表の名前。
分析される列のタイプに応じて、以下の出力表が追加で作成されます。
  • 数値列 (boolean、smallint、integer、bigint、float、real、double、decfloat、decimal、numeric) の場合、<outtable>_num
  • 文字列 (char, nchar, varchar, nvarchar) の場合、<outtable>_char
  • 日付列の場合、<outtable>_date
  • 時間列の場合、<outtable>_time
  • タイム・スタンプ列の場合、<outtable>_timestamp
データ型: VARCHAR(256)
incolumn
オプション。
セミコロン (;) で区切られた入力表列。
このパラメーターを指定しない場合、入力表のすべての列が分析されます。
デフォルト: なし
データ型: VARCHAR(ANY)
by
オプション。
データを要約統計量の収集対象となるグループに分割する入力表の列。
デフォルト: なし
データ型: VARCHAR(128)
talk
オプション。
非推奨であり、処理はありません。
デフォルト: no
データ型: VARCHAR(3)

戻される情報

INTEGER。出力表の行数。

CALL IDAX.SUMMARY1000('intable=GOSALES.ORDER_HEADER, outtable=ORDER_HEADER_SUM1000,incolumn=RETAILER_NAME;RETAILER_NAME_MB;RETAILER_SITE_CODE;SALES_BRANCH_CODE;ORDER_DATE;ORDER_METHOD_CODE');
select * from ORDER_HEADER_SUM1000;
select * from ORDER_HEADER_SUM1000_CHAR;
select * from ORDER_HEADER_SUM1000_NUM;
select * from ORDER_HEADER_SUM1000_TIMESTAMP;