IDAX.NUMERIC_SUMMARY - 要約統計量の計算

このストアード・プロシージャーを使用して、数値列の要約統計量を計算します。入力列の欠損値カウント、非欠損値カウント、平均、標準偏差、ひずみ度、ひずみ度の標準偏差、最小値、および最大値に関する情報を取得できます。NULL 値は統計量計算の対象になりませんが、カウントはされます。

許可

ステートメントの許可 ID が保持する特権に、IDAX_USER ロールが含まれている必要があります。

構文

IDAX.NUMERIC_SUMMARY (in intable VARCHAR(261), in incolumn VARCHAR(32000), in validitypredicates VARCHAR(32000))

詳細

収集される統計は以下のとおりです。

  • 有効な値の数
  • 欠損値または無効値の数
  • 最小値
  • 最大値
  • 列の標準偏差
  • 列のひずみ度
  • 列のひずみ度の標準偏差

パラメーターの説明

intable
必須。
入力表の名前。
データ型: VARCHAR(261)
incolumn
オプション。
入力表の数値列。
セミコロン (;) で区切られた入力表列。
このパラメーターを指定しない場合、入力表のすべての列に対する統計量が収集されます。
デフォルト: NULL
データ型: VARCHAR(3200)
validitypredicates
オプション。
各行に適用される述部をセミコロンで区切ったリスト。対応する列値の妥当性を判別します。
各行に適用される述部のリスト。対応する列の値の妥当性を判別します。
述部はセミコロンで区切られます。
述部と列名は同じ順序でリストされます。
述部が空の場合、対応する列のすべての非 NULL 値は有効です。
validitypredicates パラメーターを NULL に設定した場合、すべての列のすべての非 NULL 値は有効です。
デフォルト: NULL
データ型: VARCHAR(3200)

戻される情報

各列について収集された統計量を含む表。

CALL IDAX.NUMERIC_SUMMARY('GOSALES.ORDER_DETAILS', 'QUANTITY;UNIT_COST;UNIT_PRICE;UNIT_SALE_PRICE', null);