IDAX.EWDISC_NICE - 等幅の離散化ビンの使いやすい制限

このストアード・プロシージャーを使用して、数値列に対する等幅の離散化ビンの制限を計算します。制限の値は、使いやすい数値です。

許可

ステートメントの許可 ID が保持する特権に、IDAX_USER ロールが含まれている必要があります。

構文

IDAX.EWDISC_NICE(in parameter_string varchar(32672))

詳細

列のビンの幅は、6 * stddev / k として計算されます。ここで、k は列に要求された離散化ビンの数、stddev は列値の標準偏差です。

それから、幅は 10 の累乗で指数が 1、2、2.5、または 5 のうち最も近い尺度を選択することにより使いやすく されます。ビンの制限は、列の平均値の前後に、ビンの制限が使いやすい幅の倍数となるよう設定されます。計算されたビンの数は、要求されたビンの数とわずかに異なる場合があります。

パラメーターの説明

parameter_string
コンマで区切られた <parameter>=<value> 項目のペアを含む必須の 1 ストリング・パラメーター。
データ型: VARCHAR(32672)
以下のリストに、パラメーター値を示します。
intable
必須。
入力表の名前。
データ型: VARCHAR(ANY)
outtable
必須。
離散化ビンの制限が保管される出力表の名前。
colname 列は、入力表列の列の名前を参照します。
break 列には、この列のビン制限が含まれます。
データ型: VARCHAR(ANY)
incolumn
必須。
セミコロン (;) で区切られた入力表列。
各列名の後には、コロン (:) と、この列に対して計算される離散化ビンの数を続けることができます。
データ型: VARCHAR(ANY)
bins
オプション。
計算される離散化ビンのデフォルト数。
デフォルト: 10
データ型: INTEGER

戻される情報

INTEGER。離散化ビンの制限が計算された列の数。

call IDAX.EWDISC_NICE('intable=SAMPLES.CUSTOMER_CHURN, outtable=CUSTOMER_CHURN_BINS, incolumn=AVG_SPENT_RETAIN_PM:5;ANNUAL_REVENUE_MIL, bins=10');
select COLNAME, BREAK from CUSTOMER_CHURN_BINS;