IDAX.AGGDISC - 異常値およびビン内のデータの集約

このストアード・プロシージャーを使用して、異常値およびビン内の入力データを集約し、1 回のデータ・パスでの各ビン内のレコード数をカウントします。ビンごとに、最小値、最大値、平均値、および値のカウントが収集されて戻されます。

許可

ステートメントの許可 ID が保持する特権に、IDAX_USER ロールが含まれている必要があります。

構文

IDAX.AGGDISC (in intable VARCHAR(256), in incolumn VARCHAR(32000), in validitypredicates VARCHAR(32000), in N INTEGER, in S INTEGER, in quantiles VARCHAR(32000))

パラメーターの説明

intable
必須。
入力表の名前。
データ型: VARCHAR(256)
incolumn
必須。
離散化される入力表の列。列はセミコロン (;) で区切られます。
データ型: VARCHAR(A)
validitypredicates
オプション。
各行に適用される述部のリスト。対応する列値の妥当性を判別します。述部はセミコロン (;) で区切られます。
述部と列の名前は同じ順序でリストされます。
述部が空の場合、対応する列のすべての非 NULL 値は有効です。
validitypredicates パラメーターを NULL に設定した場合、すべての列のすべての非 NULL 値は有効です。
デフォルト: NULL
データ型: VARCHAR(3200)
N
必須。
異常値を含むビンの数。
最小: 1
最大: 1000
データ型: INTEGER
S
オプション。
集約されたビンの左側と右側に保持される異常値 (単一値) の数。
N パラメーターの N は、S パラメーターの数値の 2 倍よりも大きくなければなりません。
最小: 0
最大: (N-1)/2
デフォルト: NULL
データ型: INTEGER
quantiles
各列について計算される変位値パーセンテージのリスト。変位値はセミコロン (;) で区切られます。
各パーセンテージは 0 から 100 の整数値です (例えば、四分位数はストリング「25;50;75」を使用して計算されます)。
quantiles パラメーターを NULL に設定した場合、変位値は計算されず、戻されません。
デフォルト: NULL
データ型: VARCHAR(3200)

戻される情報

TABLE(COLUMNNAME varchar(128), MINIMUM double, MAXIMUM double, MEAN double, COUNT bigint)。結果セットとしての異常値および集約されたビンが含まれます。

quantiles パラメーターを設定した場合、2 番目の結果セットが戻されます。これには、TABLE(COLUMNNAME varchar(128), QUANTILE integer, VALUE double) としての変位値が含まれます。

CALL IDAX.AGGDISC ('SAMPLES.CUSTOMER_CHURN', 'AVG_SPENT_RETAIN_PM;ANNUAL_REVENUE_MIL', null, 10, 2, '25;50;75')